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#天文 不気味な渦巻き模様…3400光年離れた恒星の最期

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


1:2018/02/12(月)07:47:16 ID:

 遠い宇宙の暗闇に浮かび上がった不気味な赤い渦巻きは、地球から約3400光年先にある「ペガスス座LL星」の
赤色巨星から放出されたガスをアルマ望遠鏡でとらえたものだ。

 赤色巨星とは、太陽に比較的近い質量を持つ恒星が年老いて最期を迎える前に大きく膨らんだ状態をいう。
ペガスス座LL星の場合、直径は太陽の200倍以上に達している。

(以下略)

産経web/2018.2.12 06:42
http://www.sankei.com/life/news/180212/lif1802120008-n1.html

2:2018/02/12(月)10:16:06 ID:

銀河系内の天体でこんなのが有るとはね。
3:2018/02/12(月)19:28:58 ID:

ペガスス流星拳!!
4:2018/02/12(月)19:31:50 ID:

ウルトラマンのオープニングにこんなんあったな

9:2018/02/13(火)00:03:47 ID:

>>4
ちっ、先を越されたかw
5:2018/02/12(月)19:44:23 ID:

まあ、赤色巨星なら銀河系内にいっぱいあるんじゃないかな
人間が見て不気味悪いかどうかは、余計なお世話だと言うだろうけどw
6:2018/02/12(月)20:01:52 ID:

肉眼で見たらどんな風なんだろ
12:2018/02/13(火)09:38:37 ID:

>>6
でかすぎて視認できないんじゃ?
7:2018/02/12(月)20:23:23 ID:

禍々しいものを感じる
8:2018/02/12(月)22:31:44 ID:

約3400光年先・・・。宇宙やばい。
10:2018/02/13(火)00:07:17 ID:

3400年前の光景か。
11:2018/02/13(火)07:53:25 ID:

いずれは太陽系も、八惑星とこれに続く全ての星々たちと共に滅びるだろう…

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