1: :2017/03/09(木)15:03:31 ID:
2人刺殺、二審は無期=死刑破棄「計画性低い」-大阪ミナミ通り魔事件・高裁
大阪・ミナミの路上で2012年6月、男女2人が刺殺された通り魔事件で、殺人罪などに問われた
無職礒飛京三被告(41)の控訴審判決が9日、大阪高裁であった。中川博之裁判長は
「計画性は低く、精神障害の影響を否定できない」と述べ、死刑とした一審大阪地裁の裁判員裁判判決を破棄し、
無期懲役を言い渡した。
裁判員裁判の死刑判決が、裁判官だけで審理する控訴審で破棄されたのは4件目。
続き 時事通信
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017030900212&g=soc
3: :2017/03/09(木)16:06:47 ID:
人権屋が知恵付けやがったな
こりゃ
こりゃ
10: :2017/03/09(木)19:28:43 ID:
多すぎてどの通り魔事件か分からんw
>>3
たぶん大阪高裁の汚鮮もある
>>3
たぶん大阪高裁の汚鮮もある
4: :2017/03/09(木)16:12:57 ID:
「決意したのは犯行直前で、思い付きの域を出ていない。場所や凶器を事前に吟味したわけではない」
って犯行を決意してんじゃん。
って犯行を決意してんじゃん。
計画性とか精神障害を盾にして減刑してんじゃねーよ。
殺そうと決意して、犯行におよび、2人も死んでんだから、死刑が妥当。
こんな判決だした裁判官は辞表をだし、別の人でも一回やりなおせ。
6: :2017/03/09(木)17:18:51 ID:
一般国民の倫理感覚とかけ離れすぎ。
裁判官は団藤刑法の呪縛にとらわれて、保身に走りすぎだろ。
7: :2017/03/09(木)17:19:54 ID:
というか、なんのための裁判員裁判なのかと。
制度作ったときは、パヨク人権派の思う方向へ誘導できるつもりだったんだろうな。
8: :2017/03/09(木)17:31:47 ID:
計画性なんて関係ないだろ。
刃物の運搬業者が誤って落とした刃物で殺しちゃったなら考慮されるのも解るが、ヒャッハーで人を殺したんなら無計画でも殺人だ。
刃物の運搬業者が誤って落とした刃物で殺しちゃったなら考慮されるのも解るが、ヒャッハーで人を殺したんなら無計画でも殺人だ。
9: :2017/03/09(木)18:43:55 ID:
また精神障害なんたらと御託を並べてんの?
刑法39条を盾に人権派()弁護士がやりたい放題でしょ
人殺しを野に放った後の責任は誰が取るの?人権派()弁護士か?
刑法39条を盾に人権派()弁護士がやりたい放題でしょ
人殺しを野に放った後の責任は誰が取るの?人権派()弁護士か?