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#Tokyo #Olympic #東京五輪 種目ごとのチケット価格一覧 #チケット 価格決定 最高は開会式の30万円 [H30/7/21]

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


1:2018/07/21(土)10:28:44 ID:

2018年7月20日 15時55分

2年後に迫った東京オリンピックの観戦チケットの価格が決まり、一般のチケットは最も高いのが30万円、
最も安いのが2500円で、若い人たちが観戦しやすいようにと全体の半分以上が8000円以下に設定されました。

2020年東京オリンピックのチケットの価格は、IOC=国際オリンピック委員会の理事会で決定したことを受け、
20日、都内で、詳細が決まっていないサーフィンを除く競技と式典の価格帯が発表されました。

開閉会式では、最高が開会式の30万円、最も安いのはともに1万2000円となっています。

競技では、最高が陸上の13万円で、男子100メートル決勝などが想定されています。最も安いのはサッカー、
7人制ラグビー、ソフトボールなど8つの競技の2500円です。

また、学校単位で購入する子ども向けの団体チケットと、子どもや高齢者、障害のある人を含むグループ向けの
チケットもあり、2020年にちなんで1枚2020円に設定されました。

組織委員会は価格にメリハリをつけ、若い人たちが観戦しやすい低価格のチケットを設定したとしていて、
チケット全体の半分以上が8000円以下だということです。

東京オリンピックのチケットの販売は来年春に公式販売サイトで始まり、購入には事前に「TOKYO2020ID」に 登録する必要があります。

ID登録を呼びかけるイベントに参加した、体操でロンドンオリンピックに出場した田中理恵さんは
「着地の音や演技している時の息づかいなど会場に行かないとわからないことがたくさんある。
ぜひ会場に足を運んでほしい」と話していました。

(以下略)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180720/k10011541651000.html

2:2018/07/21(土)10:29:50 ID:

>>1
【種目ごとのチケット価格は】

2020年東京オリンピックの観戦チケットは、
「競泳」は5800円から10万8000円
「飛び込み」は3500円から3万500円
「アーティスティックスイミング」は4000円から4万5000円
「水球」は3000円から1万8000円
「オープンウオータースイミング」は3500円から5500円
「アーチェリー」は3000円から7000円
「陸上」は3000円から13万円
「マラソン」は新国立競技場で観戦するチケットが2500円から6000円
「競歩」はチケット販売がありません。
「バドミントン」は4000円から4万5000円となっています。
「野球」は4000円から6万7500円
「ソフトボール」は2500円から2万5500円
「バスケットボール」は3000円から10万8000円
3人制のバスケットボール「3×3」は3000円から1万8000円
「ボクシング」は3500円から4万5000円
カヌーの「スラローム」は3000円から1万円、「スプリント」は3000円から9500円
自転車の「BMXフリースタイル」は4000円から1万円、「BMXレーシング」は3000円から1万2500円、「マウンテンバイク」は3500円から5000円、
「ロード」はゴール地点の静岡県のサーキット施設富士スピードウェイで観戦するチケットが3500円から5500円、「トラック」は4000円から1万4500円
「馬術」は3000円から1万6000円
「フェンシング」は3000円から1万1500円
「サッカー」は2500円から6万7500円
「ゴルフ」は3000円から1万円となっています。
「体操」は4000円から7万2000円
「新体操」は4000円から3万6000円
「トランポリン」は5500円から1万6000円
「ハンドボール」は3500円から2万円
「ホッケー」は2500円から1万円
「柔道」は4000円から5万4000円
「空手」は3500円から1万2800円
「近代五種」は2500円から4000円
「ボート」は3000円から9500円
「7人制ラグビー」は2500円から2万5500円
「セーリング」は3000円から5500円
「射撃」は2500円から5500円
「スケートボード」は4000円から1万1500円
「スポーツクライミング」は3000円から1万2500円
「卓球」は3500円から3万6000円となっています。
「テコンドー」は3000円から9500円
「テニス」は3000円から5万4000円
「トライアスロン」は4000円から8000円
「バレーボール」は4000円から8万1500円
「ビーチバレー」は3500円から4万5000円
「ウエイトリフティング」は2500円から1万2800円
「レスリング」は4000円から4万5000円
「サーフィン」の価格は未定
また開閉会式のチケットは、「開会式」が1万2000円から30万円、「閉会式」が1万2000円から22万円

5:2018/07/21(土)15:54:36 ID:

>>1
競技の人気とチケット価格が比例していて面白い
安いのをたくさん勝った方が満足度はたかそうだ
3:2018/07/21(土)10:31:30 ID:

迷惑撒き散らすだけで盛り上がらないんだろうなぁ

4:2018/07/21(土)12:48:29 ID:

転売ヤーがアップを始めてる頃だな
6:2018/07/21(土)15:55:17 ID:

こういうのはVIP向けでもないのにどこまで需要が出るんだろうなぁ
7:2018/07/21(土)15:56:19 ID:

なんか言い回しがユニセフっぽい
8:2018/07/21(土)16:00:00 ID:

標的競技安いな(-_-;)
地味だからな。
9:2018/07/21(土)16:39:13 ID:

外国への旅費込みだったと考えるとだせない額でもないけど
普通に考えたら高いよね
てか日本の施設の入場料でここまで高いのはちょっとおかしい
どこの基準採用してんだか
10:2018/07/21(土)17:30:45 ID:

開催時間が変わる可能性大だから
まあやりなおしかな

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