「現在は、女性宮家の創設なども議論がなされる中で、将来皇族入りする可能性のある小室圭さんに恩を売り、皇室とのコネクションの形成を狙う各種団体が必死に“小室圭争奪戦”を繰り広げている状況のようです。
一つは、小室圭さんの留学費用の一部を援助し続けた奥野法律事務所です。もともと、代表の奥野氏は、秋篠宮殿下と親しい関係でありましたが、今回の小室圭さんの留学費用の支援を申し出たのは、更なる確固とした皇室とのコネクションを築き上げることが目的であったようです。
それから、もう一つは、小室佳代さんが入信している新興宗教団体の“大山ねずの命神示教会”です。この団体も、小室佳代さんや小室圭さん、そして眞子さまを通じて皇室とのコネクションの形成を狙っているようです。
それから、最後が山口組です。小室圭さんは、複数の山口組や系列団体の関係者との交際があるようですが、現在では、圭さんの叔父にあたる、佳代さんの弟さんが、山口組の系列団体の幹部ではないかという噂や、小室圭さんが山口組の系列団体から多額の資金援助を受けているのではないかという疑惑も持たれています。
「現在、警察関係者の中で、密かに話題となっているのが、山口組のフロント企業と目されているある貸金業者から小室圭さんに多額の振り込みがあったという噂です。聞くところによると、数千万円ほどの金額だったとか。
どうやら、これは、小室圭さんのロースクール卒業決定に関する一種の祝い金であるようですね。おそらく、お祝い金であると同時に、お近づきの印といいますか、“これからよろしくやっていこう”という意思表示なのだと思います。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://imperialism.site/archives/24449
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