1:
:2016/01/29(金)14:19:47 ID:
今年に入って、中国のメディアにおいて「日本の女子学生はどうしてミニスカ生足でも平気なのか」という記事が
拡散している。先日、超強力な寒波により、重慶や広州など雪とは無縁だった地域でも降雪を観測したことで、
「どうして平気なの」という中国人の疑問はなおさら強まったかもしれない。
今年に入って、中国のメディアにおいて「日本の女子学生はどうしてミニスカ生足でも平気なのか」
という記事が拡散している。
先日、超強力な寒波により、重慶や広州など雪とは無縁だった地域でも降雪を観測したことで、
「どうして平気なの」という中国人の疑問はなおさら強まったかもしれない。
その答えを「小さいころからの肉体的、精神的鍛錬」に求める中国メディアは多い。
そのなかで中国メディア・中華網は26日、公共交通機関に暖房がついているなど、
社会的な「暖かさ」があってこそなのだという論調を含んだ記事を掲載した。
記事はまず、当事者である日本の女子学生が「ミニスカで寒くないのか」との質問に対して「そりゃ寒い」、
「寒くないわけがない」と答えていることを紹介。一方で、彼女たちがカイロやひざ掛けを携帯するなど、
一連の寒さ対策を持っているのであると説明した。
そして「さらに、社会における種々の『やさしさ』について触れなければならない」とし、
電車の座席の下にヒーターが設置されていること、駅などには暖房付きの「待合室」があることなどを挙げた。
記事は一方で「もちろん、見た目の美しさのために寒さを厭わないという考えの女子も一部にはいる」と説明。
「寒さのなか、凍えても美しさを選ぶかどうかは個人の問題。
しかし、やっぱり健康であることが一番大事ではないだろうか」と結んだ。
真冬でも生足で街を歩くのは中高生の期間だけで、
高校を卒業したとたんに「もうおばさんだから無理」と言うようになる女性は、
少なくないのではないだろうか。
おしゃれに対する意識、「みんなが履いているから」というやるせなさ、
「今しか履けないから」というプレミアム感……さまざまな思いが寒さにも負けぬ彼女たちの
「気合い」を生んでいると言えるだろう。
◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
livedoorニュース/2016年1月28日 22時17分 サーチナ
http://news.livedoor.com/article/detail/11118332/
2:
:2016/01/29(金)14:23:42 ID:
ピーコ「おしゃれは我慢なのよ!!」
12:
:2016/01/29(金)17:39:54 ID:
>>2
あの人たまにいいこと言うよねw
3:
:2016/01/29(金)14:35:00 ID:
中国はジャージじゃん
4:
:2016/01/29(金)14:38:44 ID:
子供のころから冬でもスカートだから、冬にスカート&生足ってのには慣れてるのかも
5:
:2016/01/29(金)14:46:53 ID:
実際にやってみるとわかるけど太ももはあまり冷たさを感じない
6:
:2016/01/29(金)15:28:35 ID:
女のほとんどが、20過ぎると冬にミニスカとかあり得ない~とか言い出すよ
7:
:2016/01/29(金)16:03:34 ID:
若いからだろ
8:
:2016/01/29(金)16:05:24 ID:
かわいければいいんだが、たいがいダサイ
短かけりゃいいっていう単純バカなだけ
16:
:2016/01/29(金)18:05:36 ID:
>>8
やっぱ、ひざ丈ですよね
9:
:2016/01/29(金)16:06:43 ID:
見た目が全てなお年頃
10:
:2016/01/29(金)16:12:30 ID:
最近のJKは10年前に比べて劣化してると思う
11:
:2016/01/29(金)17:23:43 ID:
いい加減スカート止めてスラックス履けよ
とか思う
楽なんか?スカートて
13:
:2016/01/29(金)17:48:58 ID:
仕事とはいえこういうことまでやるんだから女はたいしたものだ。
14:
:2016/01/29(金)18:00:36 ID:
参考画像がないと
17:
:2016/01/29(金)18:06:28 ID:
15:
:2016/01/29(金)18:03:53 ID:
jk時代、制服はミニスカじゃなかったけど靴下しか穿いてなかったから寒かったぞマジで