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5/9(日) 6:43
中国が打ち上げたロケットの残骸が地表に落下するおそれが指摘されている問題で、アメリカ軍は、日本時間の9日午前11時前後に大気圏に再突入すると予測しています。
アメリカ軍は、先月29日に中国が打ち上げたロケット「長征5号B」について、近く大気圏に再突入し、残骸の一部が燃え尽きずに、地表に落下するおそれがあるとして、再突入の時刻や位置の予測を進めています。
最新の予測では、日本時間の9日午前11時前後に北大西洋上空に再突入するとしていますが、予測時刻や位置は今後変わる可能性があるとしています。
一方、ロケットについて中国外務省は、「特殊な技術・設計がされていて、大部分の部品は燃え尽き、地上に被害を及ぼす確率は極めて低い」としています。
中国のロケットの一部が地球に落下すると指摘されている問題で、アメリカの研究機関は日本時間の9日昼ごろ、大気圏に再突入するという新たな予測を公表しました。
アメリカの研究機関は追跡を続けている中国の大型ロケット「長征5B」の一部が日本時間の9日昼ごろ、北大西洋の上空で大気圏へ再突入するという最新の予測を公表しました。
ただ、予測時刻には前後2時間の幅があるうえ、再突入する位置の予測も今後、変わる可能性があります。
ロケットに関して中国外務省の報道官は7日に「ほぼすべてが燃え尽きると認識している」と述べ、被害が出る恐れはほとんどないと説明していました。
[テレ朝news]
中国ロケット「9日昼ごろ」大気圏再突入か(2021年5月9日)
関連ツイート
大気圏再突入直前の長征5号Bロケット(CZ-5B,48275/2021-035B)を撮影することができました。2021年5月9日3時51分に、富士から北の高い空に向けた広角カメラで見た様子です。高度が落ちてきているため、普段見られるISSよりも明るく、速く移動していきました。平塚は雲で観察できませんでした。 pic.twitter.com/BN5Wl8lI3Z
— 藤井大地 (@dfuji1) May 8, 2021
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仮になんか落ちるならこの辺くらい言えばいいのにと思う
今朝になったらポルトガル沖になってるとか
あの中国だから素直に払うかどうかは知らないが
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