1: :2018/10/23(火)22:35:49 ID:
2018年10月22日、半島晨報は、大連空港から入国しようとした日本国籍の乗客が所持していたパワーストーンから
基準値の6000倍近い放射線量が測定されたと報じた。
基準値の6000倍近い放射線量が測定されたと報じた。
記事によると、今月12日、全日空903便で大連空港にやってきた日本人旅客が、放射性物質測定ゲートを
通過したところアラームが鳴り、税関職員が携帯品の検査を行った。
すると、携帯式の放射能測定器によりこの旅客が所持していたパワーストーンから、基準値の5979倍の
1時間当たり855.0マイクロシーベルトの高いγ線(ガンマ線)量率が測定されたという。
さらなる検査の結果、この鉱石は主にラジウム226の放射性元素を含んでいたことが明らかになった。
旅客は「この石は健康、養生などの効能があり、パワーストーンブレスレットを作るために持ち込んだ」と
語っているという。 (以下略)
https://www.recordchina.co.jp/b655412-s0-c30-d0135.html
3: :2018/10/23(火)22:53:55 ID:
だめだろ、ほんもののパワーストーンを外に出したら。
4: :2018/10/23(火)22:55:15 ID:
パワーストーンに間違いないが・・・
6: :2018/10/23(火)22:57:29 ID:
だから、炉心を見せるなっ!!
7: :2018/10/23(火)23:00:15 ID:
蚊が落ちる石とか適当な売り文句つけて
8: :2018/10/23(火)23:00:16 ID:
これがほんとの放射脳www