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「動物カフェ」福岡の都心に続々 カワウソ、ハリネズミ、フクロウ 触れ合い癒やしに [H30/10/17]

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


1:2018/10/17(水)20:34:27 ID:

カワウソ、ハリネズミ、フクロウ-。
この春以降、おしゃれな店内で小動物と触れ合える「動物カフェ」が
福岡市中心部に相次いでオープンした。普段なじみの薄い動物を
気軽になでたり、手のひらに乗せたりできる癒やしスポットとして
会員制交流サイト(SNS)を中心に話題を呼んでいる。

体長40~80センチほどの6匹のコツメカワウソと握手などで
スキンシップを図れる「コツメイト福岡大名店」(中央区大名)は
9月5日にオープン。人懐こくすり寄ってきたり、鳴き声で喜怒哀楽を
表現したりするしぐさが受けて、すでにリピーターも増えている。

(略)

動物カフェの相次ぐオープンに関し、九州産業大地域共創学部の
山下永子准教授(地域マーケティング)は「福岡都心部では動物に
触れる機会が少ない。再開発などに伴いハード面の整備が急速に
進む半面、自然のぬくもりに癒やされたいというニーズに合っている
のではないか」と分析した。

全文はリンク先で

西日本新聞 2018年10月17日 17時01分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/458202/

2:2018/10/17(水)20:35:14 ID:

画像

女性店員の肩の上でいたずらするカワウソ。「お客さんにはしませんよ」という=福岡市中央区大名の「コツメイト福岡大名店」

手のひらの上で丸くなったハリネズミ。どことなく、ほほ笑んでいるようにも見える=福岡市博多区博多駅東の「スモア」
?1539763322

翼を大きく広げ、出迎えてくれるフクロウ=福岡市中央区今泉の「ふくろうのいるカフェ天神」
?1539763322

3:2018/10/17(水)20:41:12 ID:

それらの動物は本当に不特定多数の人間との触れ合いに向いているのか?
珍しい動物は飼育環境の維持に関してもルーズになりやすい。
単なる虐待になっていないか、きちんと検証してから提灯記事を書いて欲しい。
4:2018/10/17(水)21:31:10 ID:

>体長40~80センチほどの6匹のコツメカワウソ

ワシントン条約で国際取引が規制されてる種だけど、
どうやって入手したのやら。

5:2018/10/17(水)21:32:36 ID:

フクロウカフェのフクロウとかかなりの確率で病んでるというね。

>>4
そうなんだよな~

6:2018/10/17(水)21:40:25 ID:

この手のカフェはパヨクのイメージしか無い
7:2018/10/17(水)22:37:58 ID:

カピバラに触りたい

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