1: :2018/10/16(火)22:40:14 ID:
[16日 ロイター] – 米金融大手ゴールドマン・サックスが発表した
2018年第3・四半期(7─9月)決算は、株式取引や投資銀行事業が
債券取引の不振をカバーし、利益は市場予想を上回った。
2018年第3・四半期(7─9月)決算は、株式取引や投資銀行事業が
債券取引の不振をカバーし、利益は市場予想を上回った。
今回の決算は、ゴールドマンを12年間率いたロイド・ブランクファイン
最高経営責任者(CEO)体制下で最後となる。
10月からはデービッド・ソロモン氏が経営の采配をふるう。
券・通貨・コモディティ取引からの収入は10%減少し13億1000万ドル。
ゴールドマンはトレーディング部門が他の部門よりも規模が大きいため、
同業他社に比べて市場動向から受ける影響も大きい。
株式取引による収入は8%増加し17億9000万ドルとなった。
(略)
ロイター 2018年10月16日 / 21:53
https://jp.reuters.com/article/goldman-sachs-results-idJPL3N1WW4AP?il=0
2: :2018/10/17(水)09:25:16 ID:
> デービッド・ソロモン氏が経営の采配をふるう。
実際はどうだか分からんがめっちゃユダヤ人っぽい名前w
実際はどうだか分からんがめっちゃユダヤ人っぽい名前w
4: :2018/10/17(水)15:19:10 ID:
>>2
実際ユダヤ人だそうで
実際ユダヤ人だそうで