【青森】「耳が大きくてかわいい。そっと見守ってほしい」…ニホンウサギコウモリがひょっこりと姿、休憩に立ち寄った登山客ら和ませる

　七戸町の八幡岳（標高1022メートル）山頂にある嶽八幡宮の社殿に、県のレッドデータブックで重要希少野生生物（Bランク）に指定
されているニホンウサギコウモリがすみつき、時折姿を見せては休憩に立ち寄った登山客らを和ませている。

　同八幡宮の西野敏宮司（68）によると、2011年から山頂の社殿にコウモリが姿を見せるようになり、去年までは2匹いたという。今年は
6月12日に山開きの準備のために社殿を開けたところ、入り口近くの天井で1匹を確認した。

　同月23日の山開きの際も多くの町民が訪れ、神事を執り行ったが逃げることはなかった。西野宮司が写真撮影し、十和田市在住で
NPO法人「コウモリの保護を考える会」会員の佐々木玲子さんに確認してもらったところ、ニホンウサギコウモリと分かった。

　西野宮司は「耳が大きくてかわいい。日曜日は社殿を登山客に開放しているが、そっと見守ってほしい」、佐々木さんも「日中でも姿を
見られるのは珍しい。見つけても、触ろうとしたりしないでほしい」と呼び掛けていた。

ソース（東奥日報）　http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20130719220019.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
写真＝八幡岳山頂の嶽八幡宮の社殿にすみついたニホンウサギコウモリ

写真が小さすぎてコンビニのビニール袋にしか見えんわ

こうやって馬鹿マスコミが場所まで教えるから
貴重な動植物を盗みに行くバカが出るんだっつの

チョウセンユライザイニチコウモリ

というのが東京の新大久保に大発生しておってな

（　^Д^　）まったくだ。