1: :2018/02/25(日)15:06:15 ID:
国連児童基金(ユニセフ)は20日、世界の新生児死亡率に関する報告書を発表した。
日本の死亡率が最も低く、1,111人に1人と「赤ちゃんが一番安全に生まれる国」となった。
日本の死亡率が最も低く、1,111人に1人と「赤ちゃんが一番安全に生まれる国」となった。
最も低いのは日本に続きアイスランド、シンガポール、フィンランド、エストニアとなった。
また、ベラルーシ、ルクセンブルク、ノルウェーと同率になった韓国での割合は667人に1人だ。
世界全体では年間約260万人の新生児が亡くなっており、低所得国における死亡率は千人あたり27人と極めて高い。
こうした死亡の80%は早産や出生時の合併症、感染症によるものであり、清潔な水や消毒、栄養、助産師など解決策は明らかだという。
そのためユニセフは、そうした国々への支援を訴えた。
全文はソースまで
スプートニク日本
https://jp.sputniknews.com/life/201802254613153/
2: :2018/02/25(日)15:33:54 ID:
もはや長々と文章書く必要ないと思うわ(-_-;)
「事業継続の資金がありません、日本お金払って」
の一行で説明できるからなあ。
「事業継続の資金がありません、日本お金払って」
の一行で説明できるからなあ。
3: :2018/02/25(日)15:44:32 ID:
アメリカと中国とロシアあたりから貰えばいいで?(ニッコリ
4: :2018/02/25(日)16:53:24 ID:
スプートニクどうしたんだ
もっとかっ飛ばしたネタ持ってこないとか
もっとかっ飛ばしたネタ持ってこないとか
5: :2018/02/25(日)19:05:46 ID:
うんそう
今まだタメの時期
今まだタメの時期