1: :2018/02/23(金)22:05:35 ID:
米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究プロジェクトは、温度の異なる物質が接しているときに熱を引き出したり、放出する力、すなわち“熱浸透率”に着目し、昼夜のサイクルで起こる大気中の温度変化を電力に変換する新たな手法を発明。
この手法を活用し、「熱共振器」と呼ばれる小型デバイスを世界で初めて開発した。
プロトタイプによる実験では、昼夜の摂氏10度の気温差で、小型のセンサーや通信システムの電力をまかなうことのできる1.3ミリワットの電力を生成することに成功したという。
全文はソースまで
テッカブル
https://techable.jp/archives/72609
2: :2018/02/23(金)22:16:40 ID:
一辺が100mくらいの四角錐型を砂漠に設置すれば
砂もつもらずに観測機器を設置できるかもしれない
砂もつもらずに観測機器を設置できるかもしれない