1: :2018/02/09(金)09:54:35 ID:
大阪府動物愛護管理センター(大阪府羽曳野市)は来年度から、引き取った犬や猫をトリマーや動物トレーナーに預け、見た目を整えたり、しつけをしたりしてから希望者に譲渡する事業を始める。
新たな飼い主に引き取ってもらいやすくすることで「殺処分ゼロ」の実現に近づける。
市民からの寄付金を財源に充てる計画で、全国的にも珍しい取り組みという。
新たな飼い主に引き取ってもらいやすくすることで「殺処分ゼロ」の実現に近づける。
市民からの寄付金を財源に充てる計画で、全国的にも珍しい取り組みという。
同センターは現在、引き取った犬や猫を希望者に譲渡する際、健康状態や衛生面を事前に確認しているが、毛並みの手入れやしつけまでは手が回っていなかった。
外部のトリマーに依頼して毛並みを整えてもらうほか、しつけが不十分な犬や猫はトレーナーに訓練してもらうことにした。
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財源は同センターへの寄付金を活用。昨年8月のセンター開設以降、犬や猫とふれあえる「自然活用型ゾーン」(約1万平方メートル)や飼い方教室を訪れた市民らから約100万円の寄付金が集まった。
トリマーやトレーナーへの委託に29万円、野良猫を減らす事業に57万円を充てる計画で、病気などを理由に引き取られる犬や猫を動物病院に診てもらう事業も実施する予定だ。
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全文はこちら
毎日新聞2018年2月9日 08時30分(最終更新 2月9日 08時30分)【藤顕一郎】
https://mainichi.jp/articles/20180209/k00/00m/040/189000c
2: :2018/02/09(金)17:31:27 ID:
犬猫より在庫何とかせーよ
3: :2018/02/09(金)20:56:49 ID:
朝鮮人に餌を与えてはいけません