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#北朝鮮 の核攻撃に備え、 #米放射線 治療薬の開発急ぐ

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


1:2018/02/06(火)07:33:45 ID:
[31日 ロイター] – 北朝鮮と米国の間で核戦争の危険性が高まる中、米国防総省は、企業と協力して
急性放射線症候群(ARS)の効果的な治療薬開発に向けて動き出した。
世界的に孤立する北朝鮮が昨年11月、米国本土に到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を実施して以来、
米朝間の緊張は一段と高まっている。

ワシントンの衛生当局者は、もし万一核攻撃を受けて、放射能中毒が拡大した場合でも、対処するのに十分な
治療薬の備蓄があると言う。
だが、いくつかの製薬会社の声明や政府が発表した提携は、国防総省が核攻撃に備え、軍人と市民の両方を守るため、
さらに効果的な治療薬の開発に本格的に乗り出したことを示している。
国防総省の2018年予算では、こうした医療対策向けに前年比60万ドル増の390万ドル(約4億3000万円)を計上している。

しかし、クリーブランド・バイオラブ(CBLI.O)や未上場のヒューマネティクス・コーポレーションなどの企業と
交わした契約書にある実際の数字をみると、同省は少なくとも1300万ドルの資金を提示しており、関連する
他部署も関与している可能性を示唆している。

開発に成功した製薬会社への報酬はばく大だ。政府は2013年、30年近く使われているアムジェン(AMGN.O)の
白血球減少を改善する「ニューポジェン」を備蓄するため、1億5700万ドルを費やした。だが、同医薬品を含む備蓄薬は、
被ばくによるある特定の後遺症に効果が限られるため限定的だった。

トランプ大統領が先月、増額された7000億ドルの軍予算に署名したことにより、北朝鮮の脅威に対抗するための
対策に重点が置かれ、新薬開発予算を膨らませる可能性があると、医療専門家は指摘する。

開発段階にある放射線障害の新薬は、白血球、赤血球、血小板の減少を改善する。何度も血液検査をしたり、
事前に検査をする必要もない。

前出のクリーブランド・バイオラブと非公開企業の
米ニューメディシンズ、そしてイスラエルのプルリステム・セラピューティクス(PSTI.O)は、
それぞれ開発の最終段階にある。一方、ヒューマネティクスは経口薬の治験をまだ開始していない。

プルリステムは、被ばくする前に注入すれば、放射能中毒の重症化を予防あるいは症状を緩和することが可能な注射剤を開発している。

(以下略)

ロイター/2月2日
https://jp.reuters.com/article/us-nk-radiation-treatment-idJPKBN1FM08D

2:2018/02/06(火)10:56:46 ID:

RadAwayでピンとくる方いらっしゃいますか

3:2018/02/06(火)11:11:54 ID:

Stimpackがあれば足りる
4:2018/02/06(火)11:14:16 ID:

黒電話「ピョンヤンジョークにマジになっちゃ嫌ニダ」
5:2018/02/06(火)11:48:41 ID:

服の色素にメラミンを練り込むだろう
6:2018/02/06(火)12:50:11 ID:

一方、日本はパヨクが必死に国防の備えをさせじと抵抗していた
7:2018/02/06(火)12:53:43 ID:

ていうか直撃したら薬飲む前に蒸発するでしょ
原発事故とは対象方法が違うような
8:2018/02/06(火)13:27:30 ID:

>放射能中毒が拡大した場合でも、対処する

ま~詐欺だな。
放射線は細菌でも毒物でもない、ミクロの単位のマシンガン。
撃たれて当たったらなおせない。必要なのは防弾チョッキ。

9:2018/02/06(火)21:22:41 ID:

ああムリ
対症でしかないんで
遺伝子レベルで破壊されるんでそこは機能しなくなる

コレの意味は世論調整


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