1: :2018/09/23(日)10:18:10 ID:
(CNN) 米国務省は22日までに、軍備や軍事行動面での透明性などの確保を図る「オープンスカイ条約」に基づき、
ロシアによるTU―214型機を使った米国領空での査察飛行の実施を認めると発表した。
ロシアによるTU―214型機を使った米国領空での査察飛行の実施を認めると発表した。
同省によると、この条約の全締約国は相互理解と信頼を高めるため軍部隊の動向などに対する領土内での
上空からの査察をそれぞれ許可している。
CNNの取材に応じた国務省当局者によると、締約国の多くの専門家が今月初旬、ロシアで会合を開き、
TU―214機の承認について協議。
米国は当時、政府内での議論が続いているとして承認を拒んだ。承認の決定を下したのは18日で、
所定の手続きに従って全締約国に通知したという。
ただ、条約に基づく2018年の飛行開始は締約国間の協議が行き詰まっているため遅れている。
ロシアだけでなく他の締約国の飛行の時期なども設定されていないという。国務省当局者は協議の膠着(こうちゃく)の
原因は明かしていない。
米国はこれまで、東欧リトアニアとポーランドに挟まれたロシアの飛び地「カリーニングラード」上空の
飛行を認めていないとしてロシアの条約批判を主張してきた。同地は軍事的な要衝ともなっている。
(以下略)
CNN 9月22日
https://www.cnn.co.jp/world/35126001.html
2: :2018/09/23(日)11:21:37 ID:
此処では大丈夫だと思うけど老婆心で一言
オープンスカイ条約とオープンスカイ協定は全くの別物なので
混同しないように注意ね
3: :2018/09/23(日)11:23:13 ID:
出す・・・・・・!
許可するが・・・
今回 まだ その時と場所の
指定まではしていない
許可するが・・・
今回 まだ その時と場所の
指定まではしていない
4: :2018/09/23(日)17:38:31 ID:
ここまでやってんだから手え出すなよってか