fbpx
この記事のURLとタイトルをコピーしてシェアする

日本では報道されていない大事件とは

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


1:2017/12/25(月)18:41:33 ID:

日中「死刑観」の違いを浮き彫りにした「中国人留学生殺害事件」の判決–野嶋剛
日本ではほとんど知られない事件が、中国全土の関心を圧倒的に集めるトップニュースに化けた。

中国人の男が、中国人留学生の女性を殺害する事件が、2016年11月に東京で起きた。すぐに犯人の男は警察に逮捕された。単純な殺人事件として、注目されないまま終わってもおかしくない話だ。
しかし、それが中国全土の関心を圧倒的に集めるトップニュースに化けた。一方、日本ではほとんど事件のことは知られていない。この日中間の巨大な温度差には、「死刑」に対する日中の司法制度や価値観、考え方の大きな違いが横たわっている。

「東日本大震災以来」
殺されたのは、山東省出身の江歌さん(当時24)という若い留学生の女性だった。犯人は事件当時江さんと同居していた女性・劉?さんの恋人だった陳世峰被告(26)。
都内の大学院で学んでいた留学生だ。陳被告は、劉さんの自宅前で待ち伏せし、復縁を迫ろうとした。劉さんをかばって立ちはだかった江歌さんの首や胸を、陳被告は何度もナイフでメッタ刺しにして殺した。

12月20日、東京地裁で判決公判が行われた。東京駐在、あるいは、中国から駆け付けた中国メディアのレポーターが地裁前に陣取って、判決前から中継を繰り返す熱の入れようだった。
当日、法廷前にいた中国の記者は、「これだけ中国の記者が日本にやってきたのは、東日本大震災以来かもしれない」と語った。確かにそうかもしれない。

35席分の一般傍聴券を求めて、294人の人々が列を作った。私は抽選に外れてしまったが、知人の中国メディアの記者から、運良く当選券を分けてもらった。
並んだ人の9割以上は中国人。恐らく過去にはない珍しい状況に、地裁側も戸惑っている様子で、地裁職員を多数動員した法廷内外では、厳戒態勢が敷かれていた。

http://m.huffingtonpost.jp/foresight/story_a_23314842/

2:2017/12/25(月)20:29:24 ID:

事件そのものがただただ迷惑な話だな。
3:2017/12/25(月)20:44:42 ID:

だからなに?
4:2017/12/25(月)20:44:56 ID:

事件自体は覚えてる

5:2017/12/25(月)21:36:46 ID:

あったな中国人の中国人による中国人のために起こされた殺人事件が
6:2017/12/26(火)00:51:31 ID:

なんか最近妙にガキデカ状態なのはこれのせいだったのか
7:2017/12/28(木)15:58:24 ID:

計画的だったり未解決事件とか著名人じゃないと三面記事以上のネタにはならないよなあ

ドキュンをフォローする

この記事のURLとタイトルをコピーしてシェアする