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#NASA #グーグル のAIで未知の惑星を発見

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


1:2017/12/15(金)13:29:32 ID:
NASA=アメリカ航空宇宙局は、宇宙望遠鏡の観測データを人工知能に学習させて解析したところ、
未知の惑星が見つかったと発表しました。今後の観測に人工知能を活用できると期待しています。

惑星は、地球のようにみずからは光を放たないため、太陽のように光を放つ恒星の前を横切った際に光が弱まることから、
その存在がようやくわかります。このため、遠くにある惑星の特定は、宇宙にあるほかの星の光が混じるなどの理由で難しいとされてきました。

NASAは、新しい惑星を見つけ出そうと、大手IT企業グーグルが開発した人工知能に、宇宙望遠鏡で観測した星の光の
データを学習させて惑星があるかどうかを解析させました。
その結果、地球から2545光年離れたケプラー90という恒星の周りで、これまで全く知られていなかった惑星が見つかったということです。

新たに見つかった惑星は、14日半ほどで恒星の周りを回っていて、表面温度は400度を超え、
生命を育むことができる環境ではないということです。
「ケプラー90」には、すでに7つの惑星があることが知られていて、今回の発見で惑星の数は8つとなり、
太陽系と並んで最も多いということです。

(以下略)

NHK/12月15日 11時37分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171215/k10011259781000.html

2:2017/12/15(金)15:17:51 ID:

14日半て地球時間で?なんか曖昧な記事だな
3:2017/12/15(金)16:20:16 ID:

水星の公転よりも早いなw
相当恒星に近かったのかな

4:2017/12/15(金)16:50:11 ID:

公転する惑星が地球から見て恒星の前を横切らないと発見できないんだな。
実際にはもっと近くにたくさん惑星のあるとこがあるかもしれん。
なんかわくわくする
5:2017/12/15(金)17:26:34 ID:

>>4
そう考えると公転周期がやたら早い惑星が”たまたま”見つかった訳ではなく
公転周期が早い程この方式では見つけやすいんだな、納得したわ

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