1: :2017/11/23(木)16:46:12 ID:
無人ロボット稲刈り機が走行実験 衛星「みちびき」利用
2017/11/22 18:02
2017/11/22 18:02
準天頂衛星「みちびき」の位置情報を利用し、自動で稲を刈り取る
技術を実用化しようと、京都大の飯田訓久教授(農業機械学)らの
チームが開発した無人自動ロボットコンバインの走行実験が22日、
京都府木津川市の農場で公開された。
(下略)
※全文は47NEWSでご覧下さい。
https://this.kiji.is/305987994803225697?c=39546741839462401
2: :2017/11/23(木)16:55:13 ID:
衛星なんか使わんで、畑に四つの電波棒を立ててそのなかで活動させろ
畑は基本正方形長方形だからな
畑は基本正方形長方形だからな
3: :2017/11/23(木)16:56:35 ID:
実際の畑をみたことないんか
4: :2017/11/23(木)16:57:11 ID:
事故に気をつけてね。
5: :2017/11/23(木)16:59:02 ID:
畑じゃ稲は獲れんぞ
6: :2017/11/23(木)16:59:56 ID:
水稲ではなく陸稲かもしれない。
7: :2017/11/23(木)17:30:13 ID:
いろいろとつながっているだろうからパッケージなのはしょうがない
細部だけ見て正しくても全体を俯瞰で見て合わないのであれば
多少の回り道は必要な事
さした負担でもないし許容範囲だろう
細部だけ見て正しくても全体を俯瞰で見て合わないのであれば
多少の回り道は必要な事
さした負担でもないし許容範囲だろう