【水産】道東イカ漁　異例の不振　釧路港で続く水揚げゼロ　資源減少、低い海水温も影響

【釧路】
　スルメイカの道内主要漁場の一つ、道東太平洋海域で、今年はイカ釣り漁の水揚げがほとんどない異常事態となっている。
　漁期は終盤を迎えたが、拠点の釧路港では水揚げがゼロが続く。
　専門家は資源の減少に加え、低い海水温が影響し、太平洋を北上する群れも少ないとみている。
　「何度も沖を見に行ったが、イワシしかいなかった」。
　釧路港で男性漁業者がため息をついた。

（省略）

全文はこちら
北海道新聞(10/25 05:00）
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/140750?rct=n_hokkaido

サンマといいイカといい、最近は水産資源の現象が著しい
いったいどいつのしわざなのだろうか

6： 名無しさん＠おーぷん:2017/10/25(水)18:45:24 ID:TG6

イワシが取れるのなら、とりあえずイワシでも取っとくわけにはいかないのかな

地球温暖化じゃなかったん？

北海道は養殖のサケの腹が割かれて魚卵だけ盗まれる被害も出てたな…

大地震の前兆では？

今時は超巨大漁船でやってくる人達がいる
みたいだねえ。ｗ
借金もたいへんざんしょ。ｗ

烏賊の在庫は沢山アルカニダ

これはいかんともし難い状況じゃないか

それにしても、一匹残らず持っていくなんてどんな取り方してんだよ

産卵場所に何かあったのかも知らんし結論は早計だな

減ろうが居るだけ獲ってたのは間違いないだろうが

炙ったスルメで一杯出来るのは何時になる事やら…