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#ニホンカワウソ の可能性低い #長崎 #対馬 で環境省調査

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


1:2017/10/12(木)19:27:35 ID:
ニホンカワウソの可能性低い 長崎・対馬で環境省調査
2017/10/12 19:09

 環境省は12日、国内で38年ぶりにカワウソが確認された長崎県・
対馬で8~9月に本格調査して採取したふんから、7月の前回調査に
続き、雄のユーラシアカワウソのDNAを検出したと発表した。解析
の結果、韓国やロシア・サハリンのカワウソと近縁であることが
明確になったとしている。絶滅したとされるニホンカワウソが
生き残っているか注目されたが、調査チームは「可能性は低い」とした。
(下略)

※全文は47NEWSでご覧下さい。
https://this.kiji.is/291114361173378145?c=39546741839462401

2:2017/10/12(木)19:33:40 ID:

これで心置きなく駆除できるな

3:2017/10/12(木)19:35:18 ID:

チョウセンアカウソ
も駆除よろしく
4:2017/10/12(木)19:38:05 ID:

外来種じゃしゃーない
5:2017/10/12(木)19:39:07 ID:

ニホンカワウソ確認できず 長崎・対馬、韓国から漂着か
2017/10/12 19:26

 環境省は12日、今年2月に国内では38年ぶりに生きた野生の
カワウソが確認された長崎県・対馬で現地調査したところ、
カワウソは韓国から海を越えて流れ着いた可能性が高いとの
調査結果を発表した。専門家を派遣してフンなどを採取し、
DNAを分析した。同省が絶滅宣言しているニホンカワウソ
である可能性をほぼ否定した。

(略)

 ユーラシアカワウソが分布する韓国南部から対馬までは海を
挟んで約50キロメートル。台風などで漂着物が対馬へ届くことも
多い。韓国のカワウソが漂着物に乗って対馬へ渡り、住み着いた
可能性が高いという。

 ニホンカワウソは明治時代まで日本に広く分布していたが、
毛皮を狙う乱獲で激減。同省は2012年に絶滅を宣言している。

※全文は日経新聞でご覧下さい。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22183860S7A011C1CR8000/

6:2017/10/12(木)19:56:54 ID:

なんだよw朝鮮由来のまがい物かよ。捕まえて在コと一緒に送り返せよ
7:2017/10/12(木)20:01:07 ID:

ちがったか…



 

8:2017/10/12(木)20:11:04 ID:

あら残念
50キロ旅するカワウソってのもなかなか根性あるわ
9:2017/10/12(木)20:39:01 ID:

持ち込みだろ
10:2017/10/12(木)21:15:11 ID:

なんか狙ってそう

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