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【産経/正論】 支持率低下は「改憲つぶし」を画策した共産、民進、左翼メディアが最大の原因だ 改憲を躊躇すれば、反対派の「思う壺」 国士舘大学特任教授・百地章 [H29/8/9]

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


1:2017/08/09(水)14:36:30 ID:

 ≪躊躇すれば反対派の「思う壺」だ≫

 内閣支持率が急落し、自民党内から改憲慎重論が出始めた。

 安倍晋三首相は「スケジュールありきではない」と述べ、今後は党内に任せる意向だ。高村正彦副総裁も「自民党の改正案は、
目標として秋の臨時国会で出せればいい」としている。
ただ高村氏は「目標を立てた以上はやめることはない」とも述べ(産経新聞8月4日)、改憲に積極的だ。

 もちろん、国民投票となれば高い支持率は不可欠だが、現在は発議に向け党内で改正案を作成している段階である。
改憲勢力が衆参両院で3分の2以上を占めている今をおいて憲法改正など考えられない以上、目標に向けて粛々と改憲草案の作成に
取り組むべきだ。

 支持率低下には、内閣自身にも原因がある。しかし憲法改正の機運に危機感を抱いた共産党や民進党、左翼マスメディアなどが
「改憲つぶし」のために、なりふり構わず連日、“安倍叩(たた)き”を行ってきたことが最大の原因であろう。

 それ故、内閣の支持率低下を理由に改憲を躊躇(ちゅうちょ)すれば、反対派の「思う壺(つぼ)」であり、逡巡(しゅんじゅん)してはならない。

 5月3日の安倍発言をきっかけに浮上したのが、9条1、2項には手を付けず、憲法に自衛隊の保持を明記する考え方である。
具体的には9条に3項を加える方法と、新たに「9条の2」という条文を書き加える方法がある。

 もちろん、本来なら9条2項を改正して、自衛隊を軍隊と位置付けるべきである。
しかしこれでは公明党の賛成が得られず、憲法改正の発議さえおぼつかない。したがって一歩でも二歩でも前進するためには、
できるところから憲法改正に着手するしかなかろう。

(以下略)

産経 2017.8.9 10:00
http://www.sankei.com/column/news/170809/clm1708090006-n1.html

2:2017/08/09(水)15:12:53 ID:

確かに当たっているだろう。
安部が改憲日程を発表してから、マスコミの安部降ろし自民下げがひどくなった。
俺は安部が改憲日程を発表したので、パヨクを刺激してパヨクがなりふり構わず
妨害工作をすると危惧していた。
朝日と日経を読んでいるが、朝日は文化人を総動員して憲法擁護の意見を書かせていた。
また、投書の欄では憲法擁護の意見しか採用しなかった。
朝日の様子を見るとリベラルを装ったファシストだとよくわかる。
3:2017/08/09(水)16:19:07 ID:

安倍は、しつこくやられると必ず最後は譲る
悪いくせだ
慰安婦の10億は血税だがなんの効果もなかった
反日以外の保守の受け皿が早急に必要だ

4:2017/08/09(水)16:36:43 ID:

メディアは日本潰してどうしたいんだろう
日本潰した後中共が自分達を生かして優遇してくれるって思ってるんだろうか…





5:2017/08/09(水)16:43:13 ID:

自身(マスメディア)への信用度を落としてでも
安倍政権への支持率・印象を下げるのに必死なあたり、
狂信的な自爆テロリストを連想する。
6:2017/08/09(水)16:54:25 ID:

最大の同盟国は敵国内の反戦派

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