1: :2018/09/14(金)17:10:47 ID:
2018.9.14 10:09
【ワシントン=加納宏幸】訪米中の立憲民主党の枝野幸男代表は13日、2016年大統領選でクリントン
元国務長官と民主党候補指名を争ったサンダース上院議員とワシントンで会談し、格差問題のほか北朝鮮や
中国の情勢をめぐって意見交換した。
サンダース氏はトランプ政権を念頭に「世界的に民主主義が危機にある」との認識を示し、民主主義の回復が
重要との認識で一致した。会談後、枝野氏が記者団に説明した。
(中略)
枝野氏はこの後、ワシントンの大学で講演し、日本でヘイトスピーチやLGBT(性的少数者)への
差別が顕著になっていると指摘した。
また、急激な格差拡大が社会にひずみをもたらしているとし、分配政策の推進、人権や環境問題などの
「適切な規制強化」が必要だと強調した。
さらに、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けた前進を図るため日本として平壌に連絡事務所を
置くべきだと主張した。
朝鮮半島の緊張緩和が進んだ場合には「在韓、在日米軍の役割について再検討が不可避となる」とも語った。
枝野氏は15日までワシントンに滞在し、野党・民主党議員を中心に会談することにしている。
https://www.sankei.com/world/news/180914/wor1809140009-n1.html
2: :2018/09/14(金)17:11:32 ID:
>>1
◎記事元ソース名/枝野幸男代表がサンダース上院議員と会談 「民主主義の回復」重要
◎記事元ソース名/枝野幸男代表がサンダース上院議員と会談 「民主主義の回復」重要
3: :2018/09/14(金)17:23:55 ID:
石破氏と違憲が一致していますね