中国メディアの騰訊大家は20日付で、故・小渕恵三氏が総理大臣だったころは日本政府が親中政策に傾いていたと
主張する一方、21世紀に入ると親中政策は終焉を迎えたと指摘し、「日本はなぜ再び中国を敵視するようになったのか」と
疑問を投げかける記事を掲載した。
記事は、日本人が今、中国を敵視するようになったのは「政治家の考え方」と「日本国内の一種の空気」によるものだとし、
この「空気」が生じたのは、自国の経済や政治に失望した日本人が「新型のうつ病」を患うようになったことが理由だと主張。
またその苦悶を吐きだすために日本国民は「社会の敵」を探し求めるようになり、たとえば日本はかつて「ゆとり教育」を
社会の敵とみなし、また「官僚」を社会の悪の根源として批判したこともあったと論じた。
そして、日本で尖閣諸島(中国名:釣魚島)の国有化を実施したことで、日本国民は「中国を日本社会の敵とみなし、
苦悶のはけ口とするよう強制された」と説明。
また、これは第2次世界大戦後に米国によって抑圧されていた日本人の愛国心に訴える力もあったため、
結果として日本国民が自分たちではコントロール不可能な「空気」が生じるに至ったと論じた。
日本政府の対中政策の変化は個々の政治家の考え方と関係しているという分析があるなか、
記事は自国の経済・政治に失望した日本人が社会の敵を必要とするようになったとき、折り悪く個々の政治家の考え方に
引っ張られて中国を社会の敵とみなすようになったと論じている。
だが、中国が近年、東シナ海などで挑発とも取れる行動を繰り返したり、度を超えた反日デモを行ったりしたことが
日本で中国へのイメージが悪化した要因ではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
◎サーチナ 4月27日
http://news.searchina.net/id/1634613?page=1
マジかよ、中国の日本企業が襲われて焼き打ちされたのに補償無し、尖閣諸島への進入、珊瑚の密漁、在日中国人の犯罪、神社や仏閣等の毀損
嫌う要素はまだまだあるけど好かれる要素は無いだろ。
他の国なら追い出されてるよ。
元からだろ
>という分析があるなか、記事は自国の経済・政治に失望した日本人が
>社会の敵を必要とするようになったとき、折り悪く個々の政治家の考え方に
>引っ張られて中国を社会の敵とみなすようになったと論じている。
自己投影。 まんま江沢民の反日政策の紹介じゃないか。
失業率2.8パーセントの国に向かって何言ってるんだろうなw
いい加減にしやがれ!。
中国政府による自国民大虐殺の歴史は封印している。
また抗日映画、抗日ドラマを放送して日本を憎むように仕向けている。
それが日本人にバレたのだよ。
すべて政治家がリーダーになってると信じ切ってんだな。
呪いとかおまじないで病気がなおると思ってるのと一緒のレベル。
親中・親韓の民主が政権を担っていたことを忘れられていて草w
・駐在自衛官の自決
・聖火リレーでの傍若無人
・在日中国人の増加による治安悪化
・毒餃子
これらは中華人民共和国による尖閣諸島侵略が大きく問題視される前の出来事だ。
尖閣諸島はキッカケの一つに過ぎない。
それ以前の積年の鬱憤がある。
国中に毒物が溢れ、役人は賄賂漬け、日本に押し寄せる下品な中国人
利得のためなら嘘捏造何でもあり、そんな国に好感を持てとでも?
追い詰められて、都合が悪くなったら、すぐにこんな泣き言ばっか言いやがる…。
ホント、福澤先生の言う通り、断交するに限るわ!。
日本の領土尖閣を侵略中なのは中国。
そっちから先に友好を行動によって破棄したんだよ。
中国のためにもよくない決断だっただろうな
これは江沢民が死んで、その一派を一掃しても
なかなか収まらないだろう
教育は一度後退すると取り返すのに3世代はかかるらしいからなぁ。
価値観の違いからか、そんなことも連中には通じないと思う
人類全体から見ても敵国だよ