1: :2018/09/13(木)11:55:48 ID:
2018.09.12 WED 08:00
1980年代から電話やモデムの制御に使われてきた「ATコマンド」と呼ばれる技術を使って、
Android端末をハッキングできるという研究結果が発表された。USB経由でスマートフォンに接続して
コマンドを送り込むことで、端末の乗っとりやデータの抜き取りまで可能になるという。
多くのAndroid端末に見られたというこの問題、グーグルやメーカーはどう対処していくことになるのか。
(以下略)
https://wired.jp/2018/09/12/at-commands-android-vulnerability/
2: :2018/09/13(木)12:21:05 ID:
セキュリティがざるなのは仕様だろ
3: :2018/09/13(木)12:50:13 ID:
>つまり、攻撃者は有害な充電スポットを設置したり、改造された充電ケーブルをばらまいたりすることによって、端末の乗っ取りやデータの抜き取り、ロック画面のすり抜けといったことができてしまうのだ。
今北海道が格好のターゲットになってないか。
4: :2018/09/13(木)13:02:20 ID:
よし分かった
IMSAIと音響カプラ探してくる
IMSAIと音響カプラ探してくる
5: :2018/09/13(木)17:30:00 ID:
支那メーカー産の充電器とか無線チップが組み込まれていて色々と送信していそうだな