2017年3月23日、韓国・JTBCテレビなどによると、韓国南西部の都市・釜山(プサン)に近い古里(コリ)原子力発電所から、
有害物質が海に放出されていたことが分かった。
蔚山(ウルサン)海洋警備安全署は22日、消泡剤として使われる有害物質ジメチルポリシロキサンを海に無断で流していた
容疑(海洋環境管理法違反)で、原発を管理・運営する韓国水力原子力(韓水原)の関係者6人と法人・韓水原を
在宅起訴意見付きで送検したことを明らかにした。
韓水原は2011年1月から16年8月まで、古里原発の排水に混ぜ海に流す手法でジメチルポリシロキサン約100トンを海に捨てた
疑いが持たれている。韓国の発電所では発電設備の温度を下げるために使われる水を海に排出する際、多量の泡が発生することから、
海洋管理法で有害液体物質に分類されるジメチルポリシロキサンが消泡剤として公然と使われてきたという。
これとの関連は確認されていないが、JTBCは、近くで操業する海女が「海に白い泡が浮かぶと水が苦くなり、鼻血が出て目まいがした」と証言したと伝えた。
続き Record China
http://www.recordchina.co.jp/b173237-s0-c30.html
どこまで信じて良いのやら
探してくる
ざぶーん
詳細情報が欲しいな。
http://mbn.mk.co.kr/pages/news/newsView.php?category=mbn00009&news_seq_no=3176464
幾つか見つかるようだから本当かもしれない
おおー サンキュー
ぐるぐる翻訳
>蔚山海洋警備安全立つの有害物質に分類されるジメチルポリシロキサンを海に放流したリング原子力本部の関係者6人と法人の韓国水力原子力を在宅起訴意見で釜山地検東部支庁に送致する予定だと22日明らかにした。
これらの6人と韓水原は、2011年1月から2016年8月までに古里原発3つの発電所が排出した温排水の消泡剤(泡剤)であるジメチルポリシロキサン100tほどを混ぜて排出した疑い(海洋環境管理法違反)を受けています。
海上警察が確認した発電所の星放流量は、第1発電所93t、第2発電所3t、第3発電所0.18tです。
海岸に位置する発電所は、海水を引き込んで発電設備から発生する熱を冷やし、このような工程で暖かくなった水(温排水)を再海に流して送信されます。
温排水が排出されると、海水との温度差のために泡が発生し、これを防止するために、消泡剤を使用することです。
あいつら、
昔、自分のとこで放射能漏れ事故があったみたいだな
それも日本の東電事故と絡めやがって