1: :2017/02/23(木)21:06:28 ID:
夫に死んでほしい妻たち…妻のキャリアを阻害する夫、離婚より死別のほうが経済的に得
結婚生活は、他人同士だった男女が一緒に暮らすものだけに、お互いに不満を持つ夫婦も多いことだろう。
夫婦生活が長くなればなるほど、その不満はさらに大きくなっていく。
『夫に死んでほしい妻たち』(朝日新聞出版)の著者で労働経済ジャーナリストの小林美希さんによると、
特に妻が抱える不満は夫の比ではないという。心の奥底で、夫に「死んでほしい」と思っている妻が非常に多いのだ。
続き Business Journal 全3ページ
http://biz-journal.jp/2017/02/post_18109.html
2: :2017/02/23(木)21:08:02 ID:
>>1
腐れマスゴミ夫婦分断煽り家庭崩壊煽り記事。
腐れマスゴミ夫婦分断煽り家庭崩壊煽り記事。
6: :2017/02/23(木)21:24:48 ID:
>>2
そう思いたい気持ちは良くわかりますが、左の煽る欲に負けて、妻と夫での検索結果さえもそうなった現実があります。
男女分断だとか男女対立煽りだとか言う前に、今の乱れの質を知り、女程失せてしまった良心と向かい合って省みて改め償うが人の道理です。
そう思いたい気持ちは良くわかりますが、左の煽る欲に負けて、妻と夫での検索結果さえもそうなった現実があります。
男女分断だとか男女対立煽りだとか言う前に、今の乱れの質を知り、女程失せてしまった良心と向かい合って省みて改め償うが人の道理です。
3: :2017/02/23(木)21:14:17 ID:
>『夫に死んでほしい妻たち』(朝日新聞出版)
4: :2017/02/23(木)21:18:40 ID:
死なれたらとても寂しいよ
作った料理をおいしいねって言ってくれる人もいなくなるよ
生きてるうちしか相手を大切にはできないよ
作った料理をおいしいねって言ってくれる人もいなくなるよ
生きてるうちしか相手を大切にはできないよ
9: :2017/02/23(木)21:38:54 ID:
>>4の様な人の言葉がある事が、今日この場での私の救いです。
5: :2017/02/23(木)21:21:46 ID:
朝晩毎日やればすぐ死ぬだろ。(笑)
7: :2017/02/23(木)21:26:38 ID:
>朝日新聞出版
日本解体工作乙。
8: :2017/02/23(木)21:34:22 ID:
愛よりも、事の善し悪し知る良心。
良心には多くの愛が含まれども、愛に良心は殆ど含まれていません。
この良心を持って生まれているかが人と獣との決定的な違いです。
人間とは、人と獣の間の意味で、良心を失う度合いに応じて人で無しの獣となる。
良心には多くの愛が含まれども、愛に良心は殆ど含まれていません。
この良心を持って生まれているかが人と獣との決定的な違いです。
人間とは、人と獣の間の意味で、良心を失う度合いに応じて人で無しの獣となる。
10: :2017/02/23(木)21:50:45 ID:
今の会社で死ぬと業務外なら50万×勤続年数
業務内なら70万×勤続年数がもらえることを昨日知った
業務内なら70万×勤続年数がもらえることを昨日知った
11: :2017/02/23(木)22:13:36 ID:
>>10
いいなぁ。
うちの会社そういうのあるかなあ。
いいなぁ。
うちの会社そういうのあるかなあ。
休みの日に交通事故とかでも50万円×年数出るってことでしょ?
12: :2017/02/23(木)22:29:39 ID:
なんか、こういうのを平気で出版する神経が凄いよな。
「子供に死んでほしい母たち」なんて出版したらどれだけ袋叩きにされるか。
「子供に死んでほしい母たち」なんて出版したらどれだけ袋叩きにされるか。
13: :2017/02/23(木)22:36:48 ID:
朝日は民主と同様、人の命は極めて軽いのです
14: :2017/02/23(木)22:40:13 ID:
で、その妻の国籍は?
日本人を伴侶にすることは在留資格も、財産も手に入ると同義だからな
日本人を伴侶にすることは在留資格も、財産も手に入ると同義だからな
15: :2017/02/23(木)22:40:23 ID:
こういった書籍を出す著者や出版社は、購読者を馬鹿にしてるのかなあ
仲の良い夫婦の話は全く出てこない不自然さを感じないB層向けの洗脳としか思えない。
仲の良い夫婦の話は全く出てこない不自然さを感じないB層向けの洗脳としか思えない。
16: :2017/02/23(木)22:41:19 ID:
キチガイフェミニズムが騒いでるだけとはいえ、まともな女性への冒涜だろ