1: :2017/02/23(木)18:54:45 ID:
宅配便最大手のヤマト運輸が、荷受量を抑制する検討に入ったことが23日、わかった。労働組合が今年の春闘の労使交渉で会社側に要求した。
インターネット通販の拡大などを背景に宅配個数が増える半面、トラックドライバーなどの人手不足で慢性化している長時間労働の軽減を図る。
インターネット通販の拡大などを背景に宅配個数が増える半面、トラックドライバーなどの人手不足で慢性化している長時間労働の軽減を図る。
人手不足は業界共通の課題で、最大手の動きに他社が追随する可能性がある。労組はまた、終業から次の始業まで最低10時間空ける
「勤務間インターバル」の導入も要求。働き方改革を求める一方、賃上げ要求は定期昇給とベースアップの合計で
平均1万1千円と前年水準(前年妥結額は5024円)に据え置いた。
ヤマト運輸の平成28年3月期の宅配便取り扱い個数は、過去最多の17億3千万個。今期はこれを超える見通しで、労組は、
次期の宅配個数を今期以下の水準に抑えるよう求めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000513-san-bus_all
2: :2017/02/23(木)19:34:35 ID:
早くアマゾン切れよ~
3: :2017/02/23(木)20:09:57 ID:
お客様のために働く気はないわけだな