1: :2017/02/03(金)22:00:56 ID:
【横田早紀江さん】平凡な家庭を襲った『拉致』 日本人全体の問題「北朝鮮のようにおどおどしながらではなく…」 (1/3ページ)
2017.02.03
「自分の人生だけれど、他の人のドラマを見ているような感じがあります」
2017.02.03
「自分の人生だけれど、他の人のドラマを見ているような感じがあります」
これまでの人生を振り返り、そう語る。
1977年11月15日、長女のめぐみさん(52)=拉致当時(13)=が北朝鮮工作員によって北朝鮮に連れ去られた。
それから40年。めぐみさんの拉致が分かった97年以降、夫の滋さん(84)とともに全国を駆け回って早期救出を訴えてきたが、めぐみさんの帰国はかなっていない。
(略)
すでに80代となり、「私たちの年齢を考えると、(帰国後に)そんなに長くは一緒にいられないでしょう」と話すが、こう願いを口にした。
「北朝鮮のようにおどおどしながらではなく、自由に何でも感じられるように早く助けてあげたい」
こんな当たり前の思いすら、かなえることができない日本。人ごとではなく、自分の問題として、拉致被害者を取り戻さなくてはならない。
(ペン・森本昌彦 カメラ・山崎冬紘)
全文 ZAKZAK 全3ページ
http://www.zakzak.co.jp/people/news/20170203/peo1702031130001-n1.htm
2: :2017/02/03(金)22:09:29 ID:
東京新聞はこの横田早紀江さんの訴えは、解りませんね。
東京新聞は人権後進マスコミですからね。
東京新聞は人権後進マスコミですからね。
3: :2017/02/03(金)22:10:48 ID:
>>2
神奈川新聞もだよ
横田ご夫妻が住んでいる県だというのに
神奈川新聞もだよ
横田ご夫妻が住んでいる県だというのに