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#性病 #性病予防 のためフェラした後は #リステリン や #Ora2 で #洗浄 を

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


1:2017/01/22(日)10:08:40 ID:
今、日本に性感染症が広がりつつある。
厚生労働省は昨年11月、性感染症の予防や早期発見につなげようと、美少女戦士セーラームーンを起用したポスター「検査しないとおしおきよ!!」を発表し、話題を呼んだ。

国立感染症研究所の調べでは、昨年(2016年)7月3日時点で全国の「梅毒」患者数は2019人。
半年間で2000人突破の急増ぶりは、一昨年(2015年)の実績(2600人)の76%を占めていた。
しかも厚生労働省の概要によれば、とりわけ「20代前半の女性感染者」が前年期同期比で2.7倍の増加が著しかった。

梅毒急増の背景は「(同性間/異性間を問わず)不特定多数との性行為が増えていると推測するしかない」(感染研)とのこと。
オーラルセックスによる性感染症の増殖も憂慮されており、「とくに若い世代に多く、調査の結果では7割以上で(口腔性交が)行なわれ、その際にコンドームを使用するのは2割程度」(厚生労働省)。
一昨年秋には、福岡の研究班が「<抗生物質が効かない淋病>が、3年で2%→23%」という急増報告をした。

そんな日本にとって、大いに耳を傾けるべき最新知見が『Sexually Transmitted Infections』(2016年12月20日・オンライン版)に掲載された。
注目の報告論文は、豪州・メルボルンセクシャルヘルスセンターのEric Chow氏らが研究結果をまとめたものである。
Chow氏らの見解によれば、日本でもおなじみの市販マウスウォッシュ(口内洗浄液)が「口腔内の淋病抑制に役立つ可能性」があり、習慣的な日常使用が淋病拡散を抑える「安価かつ容易な方法になりうる」そうだ。

若者に蔓延する「性病は口で感染しない」という認識は<都市伝説>である。
口腔内の性感染症は、産婦人科だけでなく耳鼻咽喉科でも診察している医療機関もある。
疑わしきは足を運ぼう! <濯(すす)ぐ者は救われる>のかもしれない。

http://healthpress.jp/2017/01/post-2774.html/

2:2017/01/22(日)13:16:46 ID:

モンダミンやイソジンじゃダメなのか?





3:2017/01/22(日)17:45:55 ID:

リステリンなんかで防げるのか

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