1: :2016/12/30(金)18:20:00 ID:
韓国の私立大学教授のAさんは2013年初め、薄毛に悩んだ末、ソウル・江南の形成外科クリニックで自毛植毛手術を受けた。
クリニックの院長は手術の際、Aさんに麻酔薬のプロポフォールを投与し、後頭部の毛包や毛髪などの頭皮組織を切除した。
だが切除した部位の止血と縫合を行うとき、Aさんの血中酸素濃度(酸素飽和度)が急激に低下。
急いで大学病院に運ばれたが、一時的に酸素が脳に十分供給されない状態となり、脳に致命的な損傷を受けた。
今なお体が不自由で意思疎通も難しい状態だ。
続きはソースで
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/26/2016122600522.html
2: :2016/12/30(金)19:27:41 ID:
そこまでして生やしたいのか
3: :2016/12/30(金)19:46:17 ID:
もう悩み無用
4: :2016/12/30(金)21:34:53 ID:
植物状態じゃないじゃん。
5: :2016/12/30(金)23:25:24 ID:
麻酔でミスっただけだろ