1: :2016/12/28(水)17:32:56 ID:
北朝鮮副首相、メガネ拭きが金正恩の逆鱗に触れて命落とす
北朝鮮に対し、厳しい姿勢で臨んできた韓国の朴槿恵大統領の政治危機に、金正恩朝鮮労働党委員長はさぞかし、大喜びに違いない。
が、日を置かぬうちに今度は、正恩氏を不安にさせる材料が持ち上がった。
正恩氏を「狂人」扱いし、北への軍事力行使も辞さない、と強硬な発言を繰り返してきた
ドナルド・トランプ氏の米大統領当選である。ジャーナリストの城内康伸氏が若き暴君の“心奥”に迫る。
(略)
国家安保戦略研究院の李寿碩首席研究員が2015年11月に発表した報告書によると、
正恩氏は崔竜海氏や黄炳瑞総政治局長ら父親ほどの年配者である側近を、「この野郎」
「処刑してやろうか」などと口汚く罵り、幹部には「俺が壁を門だと言えば、開けて中に入る心構えが必要だ」
と無体な要求をするという。
2016年8月に処刑された事実が判明した金勇進副首相は6月末の最高人民会議の席上、
メガネをはずして拭いていたことが正恩氏の逆鱗に触れ命を落とした。
横領や韓国ドラマを視聴したなどの理由でも、多くの幹部が処刑されている。
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http://www.news-postseven.com/archives/20161227_474155.html
2: :2016/12/28(水)17:36:47 ID:
労働党高級幹部になりたかったら眼鏡やめてレーシックするしかないな。
3: :2016/12/28(水)17:41:22 ID:
暗君の道を突き進んでるな。
よいことだ。続けたまえ。
4: :2016/12/28(水)17:43:48 ID:
いやいやいや。
どうやったらここまで暗愚な人間になれるのやら。
どうやったらここまで暗愚な人間になれるのやら。
5: :2016/12/28(水)17:44:11 ID:
そして誰もいなくなった