米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる訴訟で県の敗訴が確定したことを受け、
移設に反対する市民らが21日、最高裁判決に抗議する集会を那覇市内で開いた。約200人が参加し、
「沖縄の意地を示す大事な時だ」「辺野古を断念させるまで闘い抜こう」と決意を新たにした。
稲嶺進名護市長は「われわれウチナーンチュは傷だらけだ。国に裏切られ、
司法にまで見放され、本当に悲しくなる」とあいさつ。
「不当判決に屈することなく、新基地は絶対に造らせない。そのことを最後まで守り通そう」と呼び掛けた。
続き 時事通信
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122100548&g=soc
辺野古訴訟
知事「踏ん張りどころ」 最高裁の沖縄県敗訴 岩礁破砕で再び法廷闘争も /沖縄
米軍普天間飛行場の移設計画に伴う名護市辺野古の埋め立てを巡る裁判で最高裁が20日、沖縄県敗訴の判決を出した。
判決により、翁長雄志知事による辺野古の埋め立て承認取り消しは違法だとした福岡高裁那覇支部の判決が確定した。
判決は仲井真弘多前知事による埋め立て承認は妥当性を欠いたものではなく、「不合理な点はうかがえない」と結論付けた。
翁長知事は「辺野古新基地は造らせない公約実現に向け、全力で取り組む」考えで、今後のかじ取りが注目される。
「最高裁の判決は出たが、この闘いというか新辺野古基地は造らせない、オスプレイの配備撤回というのは、
今まさに新しいスタートに立ったと思う。これからが私たち県民の踏ん張りどころ、力の出しどころだ」
県敗訴を受けて20日夜に開いた記者会見で翁長知事は、今後も辺野古新基地建設阻止に向けた行動を続けると表明した。
知事は「米軍統治時代、苛烈(かれつ)を極めた米軍との自治権獲得闘争を粘り強く闘った県民は、
日米両政府が辺野古新基地建設を断念するまで闘い抜くと信じている。私も県民と公約実現に向けて全力で取り組む」
と読み上げ、“県民運動”として建設阻止に臨む考えを示した。
続き 時事通信
http://mainichi.jp/articles/20161221/rky/00m/010/008000c
実際、沖縄県民はこんなヅラカス知事選んでんの?
参加者「お、おう・・・」
www
基地外活動家って、頭にキムチでも詰まっているのか?
パヨクのアホどもは、相手を政治家と間違えてんのか?
それとも「法治とは何か」ってとこから説明しないとダメか?
まぁ、(反対運動の)主体になってんのが日本人じゃねーんだから、当たり前っちゃ当たり前かwww
そのぐらいの知恵もないのか沖縄県民は
暴力、占拠、襲撃をこれまでも繰り返しているんだし、いいかげん治安維持のためにテロリストとして殺したほうがいいだろ
琉球新報は700人だよ
この500人の差はなんですかw
700人が最高裁判決に抗議 沖縄敗訴 「不当判決に屈しない」
2016年12月21日 14:13 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-415568.html