サファイア? @Sapphire_JP
英霊が守ろうとしたのは勇敢だったその魂。
それ持つ人間のいなくなった奴隷フヌケ化した日本ほど英霊を悲しませるものはない。
それよりたとえ国がなくなっても魂持った百人の集団が残っていることを彼らは望むでしょう。
その者らこそ私たちが守り続けてますよと、自信持って英霊に報告出来る人たちです
サファイア? @Sapphire_JP
安倍マンセー隊の英霊の思い言説などデタラメ。
安倍親衛隊ブレーン『永遠の零』百田尚樹の、
本当は死にたくなかった特攻隊員像なんてのも左翼思考から作られた創作。
まずは特攻隊伝の原典『神風特別攻撃隊』(猪口力平)、映画「ラスト・サムライ」の
モデル『高貴なる敗北』(モリス) を読んで下さい
サファイア? @Sapphire_JP
シナの工作サイト【飾られた神話:死を恐れていた神風特攻隊員】 link: http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2011-08/01/content_23115132.htm
百田尚樹の特攻隊員像「本当は死にたくない」「可哀想」、
作られた出発前の落着き等まるで同じイメージなのが一目瞭然。
英雄でなく被害者扱い『永遠のゼロ』の企画はアッチ側なのです
サファイア? @Sapphire_JP
フィクサーA「新しい特攻隊伝説を作りたい。本当は死にたくなく、仕方なく死んだ可哀想な特攻隊員像を描いてほしい。出来るかな?」
百田「かしこまりました。書きますよ」
A「お前の新しい特攻隊伝説を話題作りで宮崎駿に批判させるから」
業界の人はおわかりだろうけど企画とはこんな風に進む
サファイア? @Sapphire_JP
自民の研究会に招かれた百田のマスコミ叩き炎上発言で、とんだとばっちりで責任とらされ左遷された、
自民の割とまともな保守派若手議員がいたが明らかに仕組まれた工作。
私のところにも、カエルだの余命だのを見ろと言ってくる連中がいるが、どこの信者なんだろうね。
今、話題にされる人に本物はいない
サファイア? @Sapphire_JP
自ら進んで志願、身を犠牲にした特攻隊員達の正しい特攻隊伝説を、
左翼は特攻隊員が本当は死にたくなく可愛そうな犠牲者にしたかった。
「この戦争は日本の負け。だけど国の命令で僕は仕方なく死にます」そんな本を書かせ、
特攻隊員像をぶち壊し始めた発端も朝日新聞(1965・高木俊朗・特攻基地知覧
サファイア? @Sapphire_JP
自己犠牲精神で勇敢に散っていった正しい特攻隊伝を捻じ曲げ、死にたくなく、
みっともない特攻隊員像へ書換えたかったのが朝日新聞や左翼・特ア。
百田尚樹の『永遠のゼロ』はその延長に過ぎない。
その究極がこの朝日の「特攻隊員たちは飛び立つ日、失神し失禁し泣きわめていて整備兵が無理やり乗せた」
午前10:21 ・ 2016年11月28日
https://mobile.twitter.com/Sapphire_JP/status/803046010826039296?lang=ja
カルト
映画とかだと陛下がなんちゃらー!!とか激昂して特攻隊員とかぶん殴ってる
そのくせデスクワークしかやったことのない将校役みたいな
それでも飛んでくれたんだよ御先祖様は
学ぶべきはその葛藤であり精神性だ
同意!
と昭和天皇がおっしゃっていたそうだけど分かるような気がする。
国のため、家族のためまたは友人のために命を捨ててくれたことに感謝しなければならない
永遠のゼロの主人公も教え子の身代わりになって飛行機を変えてもらい死んでいった
許せないのは当時の指導者たちだ
勝ち戦に特攻という作戦はない、日清、日露戦争に特攻はなかった
特攻せざるを得ない状況はもう敗戦を引き伸ばし特攻隊員と国民を無駄に死なすだけだ
速やかに降伏して自分たちは国民を敗戦に導いた責任をとって腹を切るべきだった
そうすれば原爆も落ちてはいなかっただろう
その事実を指摘し、特攻隊員を侮辱するなと主張することの何がいけないのか?
左翼が特攻隊員を貶めることを非難するのは良いとして
「たとえ国がなくなっても魂持った百人の集団が残っていることを彼らは望むでしょう。」
まで行くと、勝手に特攻隊員の心情として己の信念を語っているに過ぎない
特攻隊員を神格化するのも、命惜しさの卑怯者扱いするのも、事象の裏表ってだけで本質は一緒
特攻隊員を自分の言いたいことを言わせる傀儡扱いする行為であり、厳に慎むべきと思う
我田引水のために利用するな、というご主旨には同意します。
せっかく、特攻隊員の名誉の回復や維持を目的にしていても
一旦持論や極論を隊員に仮託した瞬間、いわば政治利用みたいな話になってしまい、それは如何なものかと思います。
特攻隊員は崇拝すべき聖人君子や武士道精神の化身、と言うよりは
国の存亡の危機という特殊状況下にたまたま生を受けただけの
我々の多くより年若い、普通の若者であり
そんな普通の存在が、何よりも大事な自分の命を他の為に擲ってくれたという事が有り難く
感謝すべきであり、我々の子孫にも伝えて行かなければと思います。
(同じように振る舞え、と言う意味ではなく。)
アンドレ・マルローの言葉
(略)
「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、そのかわり何ものにもかえ難いものを得た。
これは、世界のどんな国も真似のできない特別特攻隊である。
ス夕-リン主義者たちにせよナチ党員たちにせよ、結局は権力を手に入れるための行動であった。
日本の特別特攻隊員たちはファナチックだったろうか。断じて違う。
彼らには権勢欲とか名誉欲などはかけらもなかっ た。祖国を憂える貴い熱情があるだけだった。
代償を求めない純粋な行為、そこにこそ真の偉大さがあり、逆上と紙一重のファナチズムとは
根本的に異質である。
人間はいつでも、偉大さへの志向を失ってはならないのだ。
戦後にフランスの大臣としてはじめて日本を訪れたとき、
私はそのことをとくに陛下に申し上げておいた。
フランスはデカルトを生んだ合理主義の国である。
フランス人のなかには、特別特攻隊の出撃機数と戦果を比較して、
こんなにすくない撃沈数なのになぜ若いいのちをと、疑問を 抱く者もいる。
そういう人たちに、私はいつもいってやる。
《母や姉や妻の生命が危険にさらされるとき、自分が殺られると承知で暴漢に立ち向かうのが
息子の、弟の、夫の道である。愛する者が殺められるのをだまって見すごせるものだろうか?》と。
私は、祖国と家族を想う一念から恐怖も生への執着もすべてを乗り越えて、
いさぎよく敵艦に体当たりをした特別特攻隊員の精神と行為のなかに男の崇高な美学を見るのである」
硫黄島からの手紙を見る事をお勧めするよ?