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#象牙 に続き、 #中国 が #アフリカ で「ロバ」爆買い…密輸組織まで!? 絶滅の危機と顰蹙(ひんしゅく)買う理由とは

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


1:2016/11/04(金)16:26:01 ID:

【エンタメよもやま話】
象牙に続き、中国がアフリカで「ロバ」爆買い…密輸組織まで!? 絶滅の危機と顰蹙(ひんしゅく)買う理由とは

(略)

 8月29日付の米CNNや翌30日付の英紙インディペンデント(いずれも電子版)などが報じていますが、
中国が自分たちの極めて勝手な都合によって、ロバをアフリカ諸国で“爆買い”し、世界中から大ひんしゅくを買っているのです。
というわけで今週の本コラムは、この“ロバ騒動”についてご紹介いたします。

2500年前から“爆喰い”…中国のモラルなさ、世界が唖然・激怒

 中国では古くから、ロバの皮を水で加熱・抽出したゼラチンが「阿膠(あきょう)」という生薬として売られています。
この「阿膠」、中国では、血液の循環を活発にし、貧血や風邪、不眠症に効くといわれ、美容にも良いとされています(コラーゲン効果?)。

 約2500年前に書かれた中国最古の医学書「五十二病方」にも記載があるという立派過ぎる生薬で、
この時代から大変高価な貴重品として珍重されてきました。ところが昨今、中国の東部の山東省東阿県といった主要なロバの産地で、
ロバの個体数が激減しているのです。

 理由は簡単。農家の間でロバの代わりに農機具やトラックを使って畑を耕したり、収穫した穀物を運搬したりといった
“近代化”が急速に進み、ロバを飼う農家が急減しているからです。

 中国当局の統計調査によると、ここ20年でロバの数は1100万頭から600万頭へと、ほぼ半減しているといい、
いまも毎年30万頭ずつ、その数を減らしているといいます。

続き 産経WEST 全5ページ
http://www.sankei.com/west/news/161104/wst1611040002-n1.html

2:2016/11/04(金)16:40:17 ID:

シナから牛肉を輸入したらロバ肉だったりするかもな。





3:2016/11/04(金)16:44:27 ID:

それだけ爆買いしても、なぜか市場に出回るのは、偽物なんだよなあ
4:2016/11/04(金)18:08:49 ID:

中国人はいなごみたいに地球上の生物を食いつくしてしまう。
こいつらを生かしておくと人類が絶滅する。各国は協力して
中国人を根絶やしにしないと人類の歴史は終わるぞ。

5:2016/11/04(金)18:18:43 ID:

魚に続いてロバ
これらだけで終わるはずもないしな
6:2016/11/04(金)18:20:24 ID:

イナゴみたいな中国人
7:2016/11/04(金)18:22:16 ID:

同族まで漢方にしちゃうんだから
そりゃロバくらい軽く絶滅しますよね
8:2016/11/04(金)18:23:16 ID:

イナゴクジン
9:2016/11/04(金)18:24:15 ID:

もし現代でも恐竜が生きていたら、やっぱり中国人は食うんだろうなあ
10:2016/11/04(金)18:26:38 ID:

国内で飼育しろよ
お得意の弾圧で見張れば増えるだろ 
11:2016/11/04(金)18:27:47 ID:

なんでロバw
12:2016/11/04(金)18:29:20 ID:

へーw
生薬ねー
ロバに産地なんてあったのかw

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