1: :2016/09/17(土)17:45:46 ID:
夫の父から精子、173人誕生…20年間で
夫婦以外の卵子や精子を使った体外受精の実施を国内で初めて公表した諏訪マタニティークリニック
(長野県下諏訪町、根津八紘やひろ院長)で、今年7月末までの約20年間に夫の実父から
精子提供を受けた夫婦114組から、体外受精で計173人の子どもが誕生していたことが分かった。
17日午後に長野県松本市で開かれる信州産婦人科連合会学術講演会で発表される。
(略)
続き 読売新聞・会員記事
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160917-OYT1T50088.html
2: :2016/09/17(土)17:47:17 ID:
この表現はなんなの?読売は?
3: :2016/09/17(土)18:12:38 ID:
子孫を絶やさないために、
嫁さんに「自分の弟(妹)」を産ませたという話ですね
苦肉の策なのでしょうけれど
嫁さんに「自分の弟(妹)」を産ませたという話ですね
苦肉の策なのでしょうけれど
「お家」の価値観が強かった時代には
近縁からの養子縁組とか、かなり普通にありましたし
ありといえばありなのかも
今風の価値観に無理矢理合わせるならば
「自分の介護をしてくれる人」を求めた結果かも知れないですが