1: :2016/07/20(水)08:23:33 ID:
◆農業に使えるドローン…農薬散布が楽に
[読売新聞 2016年07月20日 07時47分]
[読売新聞 2016年07月20日 07時47分]
農薬の散布など農業分野での小型無人機「ドローン」の活用に関心が高まっている。
夏の本格的な作業シーズンを前に、農林水産省は指導指針に安全な飛行や正しい
農薬散布を行うための、ドローンの取り扱いに関する内容を追加した。農家の
高齢化が進む中、関係者は「農作業の効率化につながれば」と期待を寄せる。
===== 中略 =====
これまで、真夏に10キロ・グラムを超える噴霧器を背負って農薬をまいてきた。
「体力的にきつかった。この夏から早速、ドローンを散布に使いたい」と顔を
ほころばせた。
全文は下記URLで。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160719-OYT1T50043.html
2: :2016/07/20(水)08:24:26 ID:
これは向いてるかもね! >ドローンの仕事
3: :2016/07/20(水)08:34:07 ID:
ラジコンヘリで散布するというのは以前からあったように
思う
思う
4: :2016/07/20(水)09:01:47 ID:
>>3
自動操縦がやり易いのだろう
自動操縦がやり易いのだろう
5: :2016/07/20(水)09:08:07 ID:
値段次第なんだがな。
噴霧機よりも薬剤の方が重いんだけどな。
そもそも防除は、殆んどが委託だからあまり一般の農家には関係ないんだよね。
ドローン使用の最大のメリットはオートパイロットだろう。
噴霧機よりも薬剤の方が重いんだけどな。
そもそも防除は、殆んどが委託だからあまり一般の農家には関係ないんだよね。
ドローン使用の最大のメリットはオートパイロットだろう。
6: :2016/07/20(水)10:36:12 ID:
台風時に田んぼの様子を見てくれるドローンの開発も急ぐべき
7: :2016/07/20(水)10:36:42 ID:
数百リッター撒かないといかんのにドローンじゃ日が暮れるべな
8: :2016/07/20(水)10:37:43 ID:
日が暮れても困らないからドローンなのでは
11: :2016/07/20(水)10:44:19 ID:
>>8
ドローンが薬剤の調合、補充をやってくれるんなら可能性はあるかもしれんが
農薬散布は日中のみ とか、雨前 とか
時間に追われる事が多いんだよ
ドローンが薬剤の調合、補充をやってくれるんなら可能性はあるかもしれんが
農薬散布は日中のみ とか、雨前 とか
時間に追われる事が多いんだよ
13: :2016/07/20(水)15:03:16 ID:
>>11
あと強い風とかね。
軽いから流されたり不安定になりやすい。
あと強い風とかね。
軽いから流されたり不安定になりやすい。
9: :2016/07/20(水)10:40:36 ID:
なんかテロに使えそうなんですが。
10: :2016/07/20(水)10:43:51 ID:
1994年にあったら、オームが好んで使っていただろうね。
12: :2016/07/20(水)10:45:54 ID:
1日作業させるために、相当数の予備バッテリーが必要な希ガス
14: :2016/07/20(水)15:05:24 ID:
>>12
バッテリーさえ用意できれば重労働から解放されるって話なら歓迎されるのでは
バッテリーさえ用意できれば重労働から解放されるって話なら歓迎されるのでは
15: :2016/07/20(水)15:22:41 ID:
農薬散布の規模によると思うから、使い分けの問題じゃまいか?
米みたいな大規模なものはヘリで散布した方が早いだろうし、
小規模な野菜農家とか山岳地帯ならドローンでやった方がいいのかもしれないし、使い分けできればいいと思う
米みたいな大規模なものはヘリで散布した方が早いだろうし、
小規模な野菜農家とか山岳地帯ならドローンでやった方がいいのかもしれないし、使い分けできればいいと思う