「キャットスーツはダメ」と言われたセリーナ・ウィリアムズ、全米オープンはバレエの衣装で登場

（＊画像はリンク先にてご覧下さいませ！！）

プレーだけでなく、ファッションでも注目を集めるテニス選手のセリーナ・ウィリアムズ。

8月27日に開幕した全米オープンテニスの初戦でも、攻めのファッションで話題をさらった。

この試合の数日前に、全仏オープンで着用した体に密着するウェア「キャットスーツ」について、
苦言を呈されたばかりのウィリアムズ。
27日の試合では、バレエの衣装であるチュチュを着てテニスコートに登場した。

（以下略）

https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/28/serena-williams-tutu_a_23511378/

2： 名無しさん＠おーぷん:2018/08/29(水)14:56:59 ID:OZb

あのキャットスーツもこれもなあ…
とりあえず痩せてから着ようか

服装規定のない大会を主催してみりゃいいのにな
ここぞとばかりに裸族が出場してくると思うけど

規則を破れば良いってのも違うと思うんだわ

TPOとドレスコードは守らないとな
返ってダサく見える
そのうえ弱かったら目も当てられない

>キャットスーツ
これを思い出した

水泳の浮力やら水の抵抗やらで規制は理解できるけど、なにこれ
俺ン中でゴルフと並んでテニスも訳わからんスポーツ（？）になったわ

元のキャットスーツの方が普通のテニスウェアより
よっぽどガチに見えるけどなぁ・・・

血栓あるからキャットスーツ着てたんじゃないの？
チュチュはキャットスーツの機能果たしてるん？