1: :2016/05/06(金)17:13:12 ID:
住宅街などにある道幅の狭い「生活道路」での事故を減らすため、
警察庁は小型の速度違反自動取り締まり装置(オービス)の運用を埼玉、岐阜の両県で始めた。
効果や課題を検証し、全国への普及につなげていきたい考えだ。
警察庁は小型の速度違反自動取り締まり装置(オービス)の運用を埼玉、岐阜の両県で始めた。
効果や課題を検証し、全国への普及につなげていきたい考えだ。
運用を始めた小型オービスは、1人で持ち運びできる可搬式(重量約8キロ)▽
車両で運べる半可搬式(同約500キロ)▽
道路標識のように支柱を地中に埋める固定式(同約50キロ)――の3種類。
価格はいずれも約1千万円で、警察庁が3月末に埼玉、岐阜両県警に各種類1台ずつ計6台を配備した。
(略)
続き 朝日新聞・会員記事
http://www.asahi.com/articles/ASJ415223J41UTIL01Z.html
2: :2016/05/06(金)17:14:13 ID:
生活道路でお手軽にあの瞬間の気分が味わえるお得感。
3: :2016/05/06(金)17:39:40 ID:
予算余ってんなぁ
4: :2016/05/06(金)17:43:05 ID:
まあこういう道路でも5,60kmで走ろうとするやつがいるから仕方ねーな