◇出席者の略歴一覧
◆SEALDs
千葉泰真(ちば・やすまさ)
1991年生まれ。宮城県出身。明治学院大学卒業後、現在明治大学大学院博士前期課程に在籍。奥田愛基に誘われSASPLに参加。以来、SEALDsの中心メンバーとして活動。
元山仁士郎(もとやま・じんしろう)
1991年生まれ。沖縄県出身。国際基督教大学教養学部4年生。立憲主義と日米地位協定について学んでいる。SEALDsやSEALDs RYUKYUの中心メンバーとして活動。
今村幸子(いまむら・さちこ)
1993年生まれ。日本大学文芸学科3年。現代詩や小説の創作を専攻。SEALDsではサロンの企画、広報、『SEALDs 民主主義ってこれだ!』本の作成、選書などをしている。
是恒香琳(これつね・かりん)
1991年生まれ。日本女子大学文学研究科史学専攻修士二年。1991年生まれ。東京都出身。6月からSEALDsに参加。デモ班、メール対応、SEALDs選書プロジェクトなどに所属。
安部さくら(あべ・さくら)
1994年生まれ。東京都出身。明治学院大学国際学部3年。SEALDsでは出版班、写真班、広報班、サロン班に所属。
大高優歩(おおたか・ゆうほ)
1994年生まれ。千葉県出身。専門学校3年。SEALDsでは、コール、デモ等に使う機材の管理、運搬、交通整理、車輌の運転を担当。
山本雅昭(やまもと・まさあき)
1989年生まれ。東京都出身。獨協大学卒。SEALDsの前身、SASPLで、全体の統括、デモ現場の責任者などを担当。
◆松本一弥(まつもと・かずや)/朝日新聞WEBRONZA編集長
1959年生まれ。早稲田大学法学部卒。月刊「論座」副編集長、オピニオン編集グループ次長、月刊「Journalism」編集長などを経て現職。
満州事変以降のメディアの戦争責任を、朝日新聞を中心に検証したプロジェクト「新聞と戦争」では総括デスクを務めた。
著書に『55人が語るイラク戦争―9・11後の世界を生きる』(岩波書店)、共著に『新聞と戦争』(上・下、朝日文庫)
http://www.huffingtonpost.jp/kazuya-matsumoto/conversation-with-sealds-3_b_9315266.html
己の軽率な行動を呪うがいいわ
別にさらされても問題ないんちゃう?
普通に洗脳された馬鹿も混ざってるだろうけど、ほとんどは親が共産党員だろうし。
反体制分子のなんちゃってプルサーマル
MOX燃料なみに環境汚染のリスクが高い劣化アジテーター
むしろそっちの方々からスカウトされて立派な革命戦士になるわけよ
この子らの親だってそういう方々なんじゃないかしら
すくなくとも現状は情熱ばかりで、ちっとも人口に膾炙しない
オーソリティや有名人の言を拝借したり剽窃したり、ときには動員までしても何の裏打ちも無いから相手にされない
いままでせっかく辛うじて保っていた対面や社会性を浪費している