(1)韓国は生き地獄 低成長が生んだ「夢を持てない社会」
【ソウル大貫智子】「韓国経済の悲鳴」「輸出、金融危機後 最大の下落幅」--。
2月初め、韓国各紙は今年1月の輸出額が昨年同期比18.5%減と激しく落ち込んだことを大々的に伝えた。
下落幅は、リーマン・ショックによる2009年8月の20.9%減以来の大きさ。
国内総生産(GDP)に対する輸出額の割合である「輸出依存度」が53.9%(13年、世界銀行)と
極めて高い韓国経済において、危機感を募らせるに十分な数字だ。
主要因は、最大の貿易相手国である中国経済の減速とされる。韓国政府は
「輸出をめぐる対外要件が当初の予想より悪化しており、回復は容易ではない」と厳しい見通しを示している。
韓国経済の厳しさが増す中で、若者の就職も容易ではない。14年の国民全体の失業率は3.5%と
日本の3.6%より低いが、青年失業率に限ってみると9.0%と日本の5.1%の倍近い。
若者は「恋愛、結婚、出産」をあきらめざるを得ない「3放世代」と呼ばれ、最近ではこれに
「人間関係、住宅購入、希望、夢」を加えた「7放世代」との言葉まで飛び出している。
「夢を持てない社会」を象徴するかのような世論調査結果が、大手経済紙・毎日経済新聞の元日付紙面に掲載された。
「科学部門での初の韓国人ノーベル賞受賞者が誕生する時期は」との質問に対し、50代以上の53.2%が
「10年以内」と楽観的な見通しをしたのに対し、20代は38.1%が「30年以後」と回答した。
また「科学技術の蓄積ができない最も大きな理由」について34.4%が「失敗を認めない社会文化」を挙げた。
一方で、将来住んでみたい理想的な海外の都市は「余裕のあるシドニーやバンクーバー」がトップで49.4%。
次いで「雇用が多いサンフランシスコ」が28.0%、「清潔で治安の良いシンガポールや東京」が17.5%と、
厳しい競争社会にうんざりした様子が読み取れる。
こうした状況から、昨年後半は「ヘルチョソン」という言葉が流行語となった。英語のヘル(地獄)に
「朝鮮」の韓国語読みである「チョソン」をかけた造語で、韓国は生き地獄、という意味だ。
「韓国が嫌いだから」。「ヘルチョソン」の象徴として昨年、ベストセラーとなった小説のタイトルだ。
作者は、保守系大手紙・東亜日報の元記者、張康明(チャン・ガンミョン)さん(40)。
張さんはタイトルがあまりにストレートなため、批判も覚悟していた。だが、実際にはほとんどなく、
韓国人の社会不満の強さを改めて感じたという。
主人公は、20代半ばの女性。ソウル大や延世、高麗大という名門ではないものの、
ソウルで一定の知名度を誇る大学を卒業。金融機関に3年余り勤めたものの「私は韓国では競争力がない人間だ」
と思い至り、オーストラリアに渡るという移民物語だ。
続き 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160215/mog/00m/030/005000c
また「科学技術の蓄積ができない最も大きな理由」について34.4%が「失敗を認めない社会文化」を挙げた。
そこじゃなく「両班精神」じゃないの?
それは「朝鮮精神」その物の否定に繋がっちゃうだろww
迷惑だからウンコ半島から出てくんな
70年間向いてるだろw
反日が封じ込まれて自国で爆発する方を懸念しろ
これ嫌韓の間で流行りそうな予感w
そんな韓国から逃げ出すなんてありえないよ。ww
韓国不調→日本のせいだろwwwwじゃぁぁっぷwwww
韓国を見習えとはなんだったのか?
今でも言ってるか
残念…もう引っかからねえよ
キックエーンドジャップ♪
いつか決めるぜ稲妻シュート♪
精神大丈夫?
勝手に死んでろ