【社会】 #ヘイトスピーチ 抑止条例に反対？議場へカラーボール　#大阪 #市議会 、傍聴席の男取り押さえ

　１５日午後７時半ごろ、全国初となるヘイトスピーチ（憎悪表現）の抑止策を
定めた条例案を審議中の大阪市議会本会議場（大阪市北区）で、
傍聴席にいた男性がカラーボールのようなものを議場内に投げつけた。
男性はその場で警備員に取り押さえられ、議場外に出された。
人には当たっておらず、けが人はなかった。
審議は中断され、大阪府警が現場の確認などを行っている。

　騒ぎが起きたのは、大阪維新の会の市議が演壇に立ち、条例案に賛成する討論をしていた最中。
傍聴席にいた男性が「日本人の人権を守れ」「表現の自由を守れ」などと叫びながら、
カラーボールのようなものを２つ投げつけた。

続き　産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/160115/wst1601150094-n1.html

中東のどっかみたいに靴を投げつけとけばまだ政治的メッセージがあったと思う

「日本人の人権を守れ」「表現の自由を守れ」

産経以外はこの発言を報道しそうにないな

民事に行政が介入し一方を支援するわけだからな
本来なら司法の役割だから民事訴訟の費用を勝利前提で補助するならまだわかる
意味のわからん有識者とやらにヘイトか否かを判断させ拘束力をもたせることの何が民主的なんだか

ヘイト規制の本質は検閲であることをまざまざと見せつけてくれる

朝日フィルターだと発言内容も無く極右団体とみられる男とかになりそう

押さえ付けられれば押さえ付けられるほど人々の不満は膨らみ危険な物へと変わっていく。

人の感情など発散させる場が無くなれば思わぬ方向へ
逝くだろう

国民の権利を制限してまで外国人を守る意味が分からない