【三重】新年を前に神社が全焼　甘酒をふるまうためのガスコンロが出火元か

★新年を前に神社が全焼
01月01日　09時50分

１２月３０日夜、津市の神社で火事があり、地元の人たちは新年の初詣で訪れるはずの
神社の施設が失われたことに落胆しています。

１２月３０日夜９時ごろ、津市片田井戸町の八乳合神社で火事があり、神社の社務所と拝殿、
計約１５０平方メートルが全焼しました。
けが人はいませんでした。
この神社は津市郊外の集落に近い林の中にあり、新年には、毎年、地元の人たちが初詣に訪れます。
神社の入り口には、火事で参拝が出来なくなったことを伝える看板が設置されました。
地元の６９歳の男性は「神社から炎が激しく上がり燃えていた。例年、大みそかの夜から
この神社に初詣に行くが参拝できなくなり残念です」と話していました。
警察によりますと、１２月３０日昼前、社務所の炊事場で、初詣で甘酒をふるまう準備のため、
ガスコンロが使われ、この付近がもっとも激しく焼けているということです。
警察と消防が詳しい原因を調べています。

http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20160101/4721481.html

こういうときの地元の男性とかのコメントが、ほんとにどーでもいいよな。
そりゃあ火事だから激しく燃えていただろうし、参拝も出来なくなってああ、残念だね・・・
必要か？ｗ