だが待ってほしい。政治家も恐れるマスコミが、一人の作家の言葉尻に噛みついて
「言論弾圧を受けた」とはおかしくないか。渦中の百田氏が発言の真意を明らかにする。
(略)
私も言論人のはしくれである。言論に対して、公権力や金や暴力で圧力をかけるということは
あってはならないことだと思っている。そんなことをするのはファシスト政権か共産主義国家である。
だから2人の議員の発想は、私にはありえないものだった。
それで、この話題を続けるのは危険だと思った私は、2人の質問を無視することで賛同しない意思表示をして、話題を変えた。
沖縄の2紙以外にもつぶれてほしいと思っている新聞社はあるが、私の「つぶさなあかん」という言葉の真意は、
多くの読者が「ひどい内容が書かれた新聞だ、もう読むのをやめよう」と思って自然に消えてしまうということにある。
決して、それ以外の「力」を使ってつぶすものではない。
もちろん、作家「百田尚樹」も多くの読者が「つまらん、もう読むのをやめよう」と思ったときに、自然に消えてなくなる。
新聞社や出版社や言論人の盛衰というのはそういうものであると思っている。
全文 矢来町ぐるり/週刊新潮
http://www.gruri.jp/article/2015/07080830/
テレビ・新聞は百田に反論する資格無し。
○旗とかキチ○イなのになくならんわけだし
百田は正しいと思うが
領海警備法に気をつけとけ
言論封殺に工作員が動いてるぞ
百田尚樹 (@hyakutanaoki)さんが11:43 午前 on 水, 7 08, 2015にツイートしました。
警視庁に、百田尚樹殺害予告が届いていたのを知った。
昨日、スタジオにパトカーが来ていたのも、そのせいだったのか。先週、自宅に所轄の刑事さんが訪ねてきたのもその関連だったのかもしれない。
こんなオッサンの口をそこまでして封じたいのかな(^_^;)
言論の自由を脅かす言論をした(と決め付けた)から殺しに行く
もうこれわかんねえな。アカってキチガイすぎるだろう
歓迎する
現実の国際社会は、一国の神学論争などおかまいなしに様々な状況が進捗しているわけです。
SEALDsには民青が深く関与しているようですが、民青といえば、日本共産党。
日本共産党が宿痾として抱える幾つかの本質的問題について、
元・日本共産党No.4の筆坂秀世氏が「日本共産党と中韓」という本で
吐露しています。これが飛ぶように売れて売り切れ続出、早くも3刷に入ったようですが
戦前の共産党が何を目的に動いていたか、あるいは存在理由と存在価値を根幹から
揺るがす根源的な問題点について解りやすく述べていますね。
なのだから、他の国々では当然のこととして意識される安全保障の基礎ぐらい、
読者である大衆に解説するというのが本来求められている役割だろう。
いまのマスコミは、安倍憎しに凝り固まって、意味もよく考えずに
詳しくもないというのに、戦争反対を叫ぶピュアな人々を無闇に煽っているようにしかみえない。
あたりまえのことだと思うけど。長尾や大西を支持する人の気持はまったくわからん。
どんな人にも、立場に応じて、やっていいことと悪いことがある。
長尾や大西は民主主義国の政治家として失格だ。もちろんミンスはずっと酷いけど。
民主主義を引っかき回す連中に配慮は不要。
マスコミと左のための弾圧をやりまくってるのね