1: :2015/06/17(水)13:23:17 ID:
戦後70年経った今なお、日本の戦争の負の側面ばかりが誇張されて伝えられているが、
本当にそれだけが真実と言えるのか。軍事ジャーナリストの井上和彦氏は、
存命の日本軍エースパイロットたちが語る戦場秘話を集めた話題の新刊
『撃墜王は生きている!』(小学館)のなかで、もう一つの「戦争の真実」を明かしている。
本当にそれだけが真実と言えるのか。軍事ジャーナリストの井上和彦氏は、
存命の日本軍エースパイロットたちが語る戦場秘話を集めた話題の新刊
『撃墜王は生きている!』(小学館)のなかで、もう一つの「戦争の真実」を明かしている。
(略)
米軍兵士の証言にも、次のような出来事があったようだ。
沖縄戦のときに、米兵が水を汲みに来た少年を見つけたので、保護したところ、
人の気配を感じ、はっと見上げたら、二人の日本兵が銃をかまえていた。
米兵は慌てて、この子供を保護しようとここにいるんだと子供を前に出して示すや、
その日本兵らは帽子をとって一礼して、去っていったという。
その生き残りの米兵は、命を助けてもらったあの兵隊にもう一度会いたいと願っているという。
あれほど凄惨な沖縄戦の最中でも、日本兵は武士道を失っていなかったのだ。
全文 exciteニュース/NEWSポストセブン 2015年6月17日 07時00分 (2015年6月17日 07時33分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20150617/Postseven_328979.html
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 21◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1433689480/879
2: :2015/06/17(水)13:26:21 ID:
戦争と人はまた別の物であると言うこと
3: :2015/06/17(水)13:26:53 ID:
↓ブサヨの発狂が始まります
4: :2015/06/17(水)13:29:38 ID:
この記事を掲載してくれたスレ主に感謝致します
戦地に大々伯父達を五人捧げた家系の末裔です
一人はあの硫黄島で亡くなりました
遺骨収拾に行きたいです。
戦地に大々伯父達を五人捧げた家系の末裔です
一人はあの硫黄島で亡くなりました
遺骨収拾に行きたいです。
12: :2015/06/17(水)17:44:02 ID:
>>4
>>7
兵隊さんとして亡くなられた御家族のご冥福を心よりお祈り致します。
きっとお気持ちは通じているでしょう。
>>7
兵隊さんとして亡くなられた御家族のご冥福を心よりお祈り致します。
きっとお気持ちは通じているでしょう。
5: :2015/06/17(水)13:29:53 ID:
先ずはその時の少年探しから始めてみてはと
6: :2015/06/17(水)14:08:55 ID:
現在元気に活動中のひめゆりのおバアが聞いたら激怒しそうな話だな
9: :2015/06/17(水)16:55:48 ID:
まあ生きてないだろうが、生きてても名乗りでないだろうな
10: :2015/06/17(水)17:17:31 ID:
米兵も、日本兵も極限状態の戦地でよくこんな行動ができたな
平和というのはこのようにできる人間によって作られるのかもしれないな
平和というのはこのようにできる人間によって作られるのかもしれないな
現状の自称「平和活動家」の大半は真逆の精神性を持っているように見える
11: :2015/06/17(水)17:24:38 ID:
逆を言えば、こういったのが美談となるくらい
生きるか死ぬかの生々しい現実もあるわけで
戦争というのはそういうもんだけど
生きるか死ぬかの生々しい現実もあるわけで
戦争というのはそういうもんだけど
13: :2015/06/17(水)17:52:00 ID:
稀な例ではない
当たり前にしていたこと
帝国陸海軍とはそういうものだった
当たり前にしていたこと
帝国陸海軍とはそういうものだった
14: :2015/06/17(水)17:56:21 ID:
零戦の撃墜王、坂井三郎氏も
命令では敵性国の航空機は全て撃墜
という命令下で
オランダ?かな、輸送機を発見したんだけど
乗客が女性達だったのが見えてしまって
撃墜せずに見逃した事があったそうな。
とはいえ明らかに軍令違反だから悩んでいたけど
戦後に乗客だった女性と対面する機会があって
あの時撃ち落とさなくて本当に良かったと思えたとか。
命令では敵性国の航空機は全て撃墜
という命令下で
オランダ?かな、輸送機を発見したんだけど
乗客が女性達だったのが見えてしまって
撃墜せずに見逃した事があったそうな。
とはいえ明らかに軍令違反だから悩んでいたけど
戦後に乗客だった女性と対面する機会があって
あの時撃ち落とさなくて本当に良かったと思えたとか。