1: :2018/08/05(日)07:37:13 ID:
2018年8月4日 21時50分
【北京=中川孝之】中国でミサイル開発などを行う国有企業「中国航天科技集団公司」傘下の研究機関は3日、
音速をはるかに超える飛翔ひしょう体の発射試験に成功したと発表した。軍事的な意図には触れていないが、
弾道ミサイルに搭載するなどして発射し、米ミサイル防衛網を突破する新型の超音速兵器とみられる。
発表によると、飛翔体は3日朝、中国北西部の発射場から「星空2」という名称のロケットに搭載して打ち上げられ、
上空で分離して飛行した。高度30キロ・メートルをマッハ5・5~6の超音速で、予想落下地点まで飛んだ。
(以下略)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20180804-OYT1T50074.html
4: :2018/08/05(日)09:05:42 ID:
これはまずい
だから最近アメリカが本気?
だから最近アメリカが本気?
5: :2018/08/05(日)10:03:15 ID:
そんなのができたとしてアメリカの物量を凌駕できないと鬼のような報復抗議うけて更地になるだけ。
配備が進めば脅威になるだろうけど、その前に貿易戦争で干上がらせようとしてるんだろう。
中国はいよいよ太平洋戦争前の日本がやられたみたいになってきてるな。
配備が進めば脅威になるだろうけど、その前に貿易戦争で干上がらせようとしてるんだろう。
中国はいよいよ太平洋戦争前の日本がやられたみたいになってきてるな。
6: :2018/08/05(日)17:00:14 ID:
FalconHTV2ってやつの技術がダダ漏れしてるってことだろこれ
(-_-;)
(-_-;)
8: :2018/08/05(日)17:24:29 ID:
飛翔体のお名前はs400辺りですかな
9: :2018/08/05(日)17:51:40 ID:
謎の滑空兵器VS神の杖