使用は引き続き違法とする。カナダは10月から医療用に加えて嗜好用の解禁に踏み切る予定で、
合法化の動きが世界的に広がりつつある。 ジャビド英内相は「病気に苦しむ子どもたちのことを知り、
私は医療用大麻に関する政府の立場に満足できなくなった」と、解禁の必要性を強調。
秋以降は医師の処方箋があれば入手可能になると説明した。
きっかけは、てんかんの深刻な症状を抱える当時12歳の少年が、症状緩和のために海外で処方された
大麻由来の医薬品を英国で押収されたことだった。
「息子の薬を返して」と訴える母親の悲痛な叫びが共感を呼び、政府を動かした。
世論も後押しし、高級紙タイムズは社説で「歓迎すべき改革だ」と評価。インディペンデント紙が行った世論調査でも、
解禁賛成が51%に上り、反対は35%にとどまった。
(以下略)
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12145-063719/
医療用とそうでない物質の区別なんて無いよ
末期の人には苦しまずにいいらしいんだが
ラオスのアレってもしかして
おうごんのさんかくちたい・・・
今では押し付けられる側か
癌の疼痛にモルヒネ経口投与が認められるようになったのも
WHOの勧告を丸呑みしただけだったりするんだよなあ…
がん疼痛治療と医療用麻薬 – J-STAGE(日本薬学会 135巻12号)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/135/12/135_15-00216/_article/-char/ja/
1986年にモルヒネなどの医療用麻薬をがん疼痛治療に積極的に使用する
世界保健機関(WHO)方式がん疼痛治療法が発表され~
わが国においてもWHOの報告から3年遅れた1989年に
徐放性モルヒネ製剤が発売されてようやく本法が普及するようになった.
しかし,わが国の国民はアヘン戦争や覚せい剤の乱用問題などの
歴史的背景から麻薬恐怖症が根強く植え付けられており,さらに
武士道などから痛みに耐えることを美徳とする文化も強く根付いている.
これらが相まって,がん患者やその家族が医療用麻薬に対する誤解や偏見を強く持ち~
必死こいてソース持ってきたのか?
モルヒネがあるなら大麻は不要だな
モルヒネは癲癇には効かないぞ
痛みの話でいうと神経痛にも効果が薄い
>>28
神経痛ごときで社会的影響は出ないな
不要で結論
キミな「神経痛ごとき」はいただけないな
多分圧倒的に疾病や緩和ケアに対する理解がなさすぎる
「外国ガー」←あのさあ…大麻取締法にしてもモルヒネの経口投与にしても外圧でしょ
そろそろ患者の苦痛に対して日本国自ら判断するべきだって言ってるの
>武士道などから痛みに耐えることを美徳とする文化
これはさすがに時代錯誤だろ。
極東アジアの国々だけやろ
そもそも大麻取締法からして
日本は政治的判断してないんだよなあ…
日本が属国なのは別問題
論点のすり替えだな
これだからジャンキー朝鮮人は
>>15みたいな写真持ってきてる奴が言ってもな
大麻解禁は無いわねw
禁煙ファシストは何故か大麻は安全だって言うんだよなぁ
しかもこいつら「欧米がやってることだから正義ニダ」しか言わない
移民推進派でもあるんだぜ
違うぞ
南米でも中東でも大麻の医療利用の流れは進んでいる
むしろ中国や韓国と同じ価値観で良いのですかと問いたい
ゼロリスク信仰が過ぎるだろ。
それにイギリスなんて今さら医療用の是非を問う前にすでに薬物まみれだろ。
なんでイギリスのニュースなのに日本での解禁のはなしで盛り上がるかもよくわからん。
これじゃ医療側も創薬研究できないし患者も困るでしょ
そしてこの法律は占領軍の押しつけやん
昭和二十三年法律第百二十四号「大麻取締法」e-gov
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=323AC0000000124&openerCode=1
第四条 何人も次に掲げる行為をしてはならない。
二 大麻から製造された医薬品を施用し、又は施用のため交付すること。
三 大麻から製造された医薬品の施用を受けること。
四 医事若しくは薬事又は自然科学に関する記事を掲載する医薬関係者等
(医薬関係者又は自然科学に関する研究に従事する者をいう。以下この号において同じ。)
向けの新聞又は雑誌により行う場合その他主として医薬関係者等を対象として行う場合の
ほか、大麻に関する広告を行うこと。
当時のアメリカは大麻を規制してたからな
規制した理由は合成繊維&化学薬品を売るためと禁酒法を撤廃する代償だったはず
http://d.hatena.ne.jp/inumash/20081116/p1