韓国での事業パートナーのソウル牛乳関係者が6日、「今月末でドトールとの
契約が終わる。延長しないことにした」と明らかにした。
ドトールはソウル牛乳と組み、2009年7月から、栓を開けてそのまま飲める
タイプのRTDコーヒー飲料を販売してきたが、不振が続いていた。
ソウル牛乳は早ければ今月末、独自ブランドのRTDコーヒー飲料を発売する予定だ。
◎ドトールコーヒー http://www.doutor.co.jp/
◎http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/03/06/2014030604386.html
ど盗るコーヒーだったりして。
技術をパクったらもう契約延長なしってこと
最近ではファミマと同じ結末
ノウハウ学んだらポイ捨て
性悪説で望んでも足りない糞国家糞民族
ファミマのパターンだろうな
ノウハウ盗んだんで乗っ取るだけ
お前らじゃなくて、ドトールコーヒーが、だろ
日本人の感性に合わない民族ナンバー1,2だからなー、特亜は
ドトールみたいな直接客相手なら、人口の多いインドネシアとかのほうがいいんじゃないの?
なぜ内需の脆弱な韓国?
韓国はもともとインスタントコーヒー天国(ネスカフェみたいなのではなくてスティックみたいに砂糖と粉乳が混ざってるやつ)なんだけど、そこに本格コーヒーの市場があるかもしれないって参入したんだろう。
実際のところそんなものはなく、安いコーヒーで十分だったんだよ。
昼2時で100席あるうち客は2人だけ。ジャーマンドッグも味が違うし、コーヒーも
不味かったけど、韓国って喫茶店でコーヒー飲む文化がないから、茶店が少ないんだわ。
仕方なしに仕事のたびに通ってた。。あんなキモいドトールだったら撤退は正解。
簡単に会社を裏切るよ。
>タイプのRTDコーヒー飲料を販売してきたが、不振が続いていた。
たぶん、こういう商品の韓国版なんだろうけど。
http://www.meito.co.jp/products/cat/000614.html
基本的にドリップになるべく近づけようと努力した製品っていうのは、コーヒー
受容の歴史の長い先進国では受けいれられるけど、途上国では受け入れられにくい
とかあるらしい(特にミルクと砂糖の量を抑えたもの)。
そういう国では3in1と俗に言われる昔からの雪印コーヒーとかのタイプの方が
受けるそうだ。
韓国に進出する企業の経営陣は、一日中仕事ばかりで他は世間知らずが多い。
30年前に聞いた記憶だけど
ブランド消されたファミマはどうなってんのかね。
今でも提携しているよ
台湾の場合は、もともと日本との関係が深かったために、日本の企業が比較的入りやすかった。
言葉も通じますし、それがお互いに幸いしたのではないでしょうか。
昔、本田宗一郎さんが私の家に来て食事をごいっしょしたことがありました。そのとき、「本田さんのところでは、
外国に何軒、工場がありますか?」と尋ねたら、「三五軒」とおっしゃったように記憶しています。
そして、「その中で、一番うまくいっているところはどこですか?」と尋ねますと、「台湾」とお答えになり、
「台湾に行くと、台湾の人がみんな、私に『こうやって自分たちが仕事をやれるのは、本田さんのお蔭です』と言って。
このすごく丁重に扱うのです。ですから、胸に一物もっていても言い出せない」とおっしゃいました。
この本田さんの言葉は、日本と台湾の関係を象徴しているように思います。
ちなみに、一番具合の悪かったところはどこですかと、本田さんに尋ねましたら、「韓国」とおっしゃった。
「どうしてですか?」と尋ねると、「向こうへ行って、オートバイを作るのを教えた。それで、一通りできるようになったら、
『株を全部買いますから、帰ってくれ』と言われた。『どうしましょうか』と下の者が聞いてきたから、
『そんなことを言われるところでやることはねえよ』と言って、金を返してもらった。その翌日に朴正煕が殺されたんだ」
とおっしゃった。
同じ日本の旧植民地だったところですけれども、日本人と肌が合うところと合わないところとあるようです。
韓国にも、最初の頃は使命感を持って、日本の大企業も中小企業も、大勢行ったのです。
多くは軌道に乗ってから裏切られて帰ってきました。台湾は逆に、九九パーセントの人が満足している。
【台湾】フォックスコン会長「日本人と違い、高麗棒子は後ろから刺してくる」[06/19]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1340149151/
【社会】 “日本との契約は解消し、韓国型モデルを開発” 韓国ファミリーマート、名称をCUに変更し独自のブランドに…韓国★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1340075144/
【経済】韓国ファミリーマート離反か全店の看板掛け替えへ動く[07/04]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1341372638/
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1351276247/
韓国でもコンビニが相当増えている。日本式商法でお握りや弁当も定着化し客層も広がって
いるが、日本のような何でもありの生活密着型にはまだなっていない。韓国のコンビニは
1989年5月のセブン-イレブンが第1号店だったが、そのビジネスは圧倒的に日本の影響下
にあった。
その後、国産系も登場し内外入り乱れて乱戦を展開。結果的に日本系のファミリーマートが
シェア1位となり、次いで国産系のGS25、セブン-イレブンと続き、このビッグ3でだいたい
落ち着いていた。
ところが最近、トップのファミリーマートが突然(?)、街から姿を消した。あのおなじみの看板
がまったく見えなくなった。いや、店の名前が「CU」に変わり、看板のカラーも紫になってしまっ
たのだ。
聞くと日本のファミリーマート(伊藤忠系)と合弁の韓国・普光グループが「もう日本にはお世話
にならなくてもいい」と宣言し、独自の店名とカラーに変えてしまったというわけだ。
独立に際し韓国側が「韓国のナンバーワンが日本のナンバースリーに学ぶことはない!」と
言ったとか、ビジネスマンの間で話題になっている。今後も日本のコンビニ文化をせっせと参考
にするに違いないが、韓国企業の“日本隠し”は昔からよくある。(黒田勝弘)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1391706361/
http://logsoku.com/r/news4plus/1391706361/
【東洋経済】LINE大躍進の陰で複雑化する「親子関係」 韓国NAVERの関与が強まる[02/03]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1391430285/
http://logsoku.com/r/news4plus/1391430285/
http://www.toyokeizai.net/shop/magazine/toyo/docs/tachiyomi/9900111417.pdf#page=3
LINEの開発を担当したNHN Japanの日本人技術者が退職「韓国人のための会社、溝が埋まらなかった」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1364113290/
http://logsoku.com/r/news/1364113290/
韓国の巨大インターネット企業:ネイバーの野望
2014.03.04(火) The Economist
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40083
カカオトークが韓国国内で成功を収めたことで、ネイバーは国外とモバイルに活路を求めた。
2011年に津波が日本を襲った際に、日本に勤務するネイバー従業員がオフィスに集まり、
1カ月半で無料のモバイルメッセージ・電話サービスの「ライン(LINE)」を立ち上げた。
牙を剥いた「LINE」が脱日本へ
月刊「FACTA」 2014年1月号
http://facta.co.jp/article/201401044.html
スマートフォン向けの無料通話・メッセージサービスを手掛けるLINEへの上場期待が高まっている。
2013年11月末には全世界の利用者数が3億人を突破。森川亮社長は「14年中に5億人達成」を目標に掲げる。
日本発のインターネット・サービスとして、アジアを中心に急成長する同社に注がれる視線は熱く、
フェイスブックやツイッターに次ぐ一大プラットフォームに育つと見る業界関係者は少なくない。
だがその裏側で、LINEにある変化が起こりつつある。13年11月25日、LINEは利用者数が3億人を
突破する瞬間をカウントダウンするイベントを急遽開催したが、会場に集まった報道関係者で
“違和感”を感じた者は少なくなかったはずだ。
イベントでは壇上横に設置されたくす玉を、森川社長とLINE事業を率いる舛田淳執行役員が、
3億人突破とともに割るという趣旨のセレモニーだったが、壇上に近い最前列は海外報道陣専 ………
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最前列に韓国報道陣で、日本勢は後列に並ばされ、その後の取材でも韓国メディアを優先。
日本勢が口にしたのは「ついに本性を現して来たな・・・」。
もともとLINEは韓国NAVER傘下の韓国の事業。
しかしメディア対策に長けた彼らは、日本の記者やメディアを操作誘導して
「日本発」を全面に出させることで韓国出自を隠蔽し、
韓国からの資金援助で検索サービスのNAVERを赤字ながらも継続して、ライブドアを買収するなど
日本での事業拡大に意欲的だったが、検索サービスは終了し、韓国色も隠すこともなくなった。
LINEが浸透して磐石になったことでそんな配慮の必要すらなくなったということらしい。
メディア対策がもはや必要なくなった途端に露骨に牙をむいて海外市場優先に打って出てきた。
これまでさんざん「日本発」のサービスだと喧伝して提灯持ちをし続けてきた日本のメディア、記者は
恥を知るべきだろう。(確信犯の在日記者も多かったはずだ。)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1379581917/432,499,433-441,443-446,448,450-453,458,494,498
http://unkar.org/r/news4plus/1379581917/432-441,443-446,448,,450-453,458,494,498
「この国民の誠実、不誠実および勇気について。彼らは盗みをしたり、嘘をついたり、
だましたりする強い傾向があります。彼等をあまり信用してはなりません。」
# 『朝鮮幽囚記』 ヘンドリック・ハメル
「嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。
自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず、悪びれる様子がほとんどない。」
# 『悲劇の朝鮮』 アーソン・グレブスト
「韓国人は、遺伝と教育とによって、その大部分が、おおげさな物言いをする人間か
厚顔無恥の嘘つきかである。それで、日本人の非行についての彼らの陳述は、
検証なしに、これを受け入れることはできない。」
(ジョージ・ケナン、ニューヨーク・アウトルック紙の論説から引用している)
# 『朝鮮の悲劇』 F.A.マッケンジー 1908年 (渡辺学訳 1973年 平凡社東洋文庫)
*アウトルック紙に寄稿のジョージ・ケナンは有名な大外交家ジョージ・F・ケナンの
祖父のいとこらしい 。ケナン回顧録によると本人と同じくロシア関係に従事し
アジアでは日本の地政学的利害をアメリカ人に対して説明したと書いてる。
法政大学出版会から「シベリアと流刑制度」という著書の翻訳が出てる。