NTTドコモの吉澤和弘社長はスマートフォンなどのいわゆる“2年縛り”の内容を見直す方針を明らかにしました。
携帯大手3社がスマートフォンなどの通信契約を結ぶ際に行っている”2年縛り”は原則、2年間の継続契約を
条件に基本料金を割り引くものですが、その内容が利用者の乗り換えをしにくくしているとして総務省が
見直しを求めています。
これについて、吉澤社長はNHKのインタビューで「今は2か月間で解約期間をみているが、
もう少し期間の幅を増やす」と述べ、見直しを行う方針を明らかにしました。
今の“2年縛り”では2年間の契約が終わってからの2か月間を「更新月」としていて、これ以外の期間に
解約をすると9500円の「解約金」がかかるほか、更新月に解約してもその月の通信料金は支払う必要があります。
ドコモはこれを見直し、「更新月」の開始を最大で1か月間早めて、3か月間とすることを検討しているということです。
1か月間早めた場合、利用者は契約期間の最後の月に解約すれば契約終了後の通信料金の支払いや「解約金」
なしで契約を乗り換えることができることになります。
(以下略)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180712/k10011529211000.html
いやアホだろ
最低でも2年経過したらいつでも無条件で解約出来るようにしろよ
年間契約が前提の割引だから、更新月以外で解約したら解約金が発生しても構わないと思うなあ
つか長期契約者をもっと優遇して
俺も同意w。
ただ、基本契約期間を2年にするだけで、そのあとは自由にいつでも切り替えが出来るようにすべきだろう。
今はもうそんな事考えてなく正当な契約だとか考えてるだろう。
馬鹿げた話だ
アップル、国内iPhone販売の独禁法違反疑いが解消。キャリアに端末購入補助求める契約を改定
買い方の選択肢が増えるかも
https://japanese.engadget.com/2018/07/11/iphone/
ソフトバンクは契約者が死んだら契約者以外解約できないって話聞いたんやけど
どこまでも悪徳な印象しかないわ