ギャルたちが毎年新しく生み出す「ギャル語」。最近はSNSなどで急速に広まるので、ギャルではなくても聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
今回は「この発想はなかった…」と感心した2013年のギャル語をみなさんに聞いてみました。
1位:激おこぷんぷん丸(おこ→激おこ→激おこぷんぷん丸→ムカ着火ファイヤー→カム着火インフェルノォォォオオオウ→げきおこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム)
2位:ベッケンバウアー
3位:たかし
4位:アスパラベーコン
5位:ガチしょんぼり沈殿丸
1位に選ばれたのは《激おこぷんぷん丸(おこ→激おこ→激おこぷんぷん丸→ムカ着火ファイヤー→カム着火インフェルノォォォオオオウ→げきおこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム)》でした。
6段活用になっている「激おこぷんぷん丸」は怒りのレベルによって使い分けるそう。「げきおこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム!」と言われたら相当の覚悟をしないといけませんね。
ちなみに非常に落ち込んでしまいしょんぼりしている状態は《ガチしょんぼり沈殿丸》というそうです。
2位は《ベッケンバウアー》。ドイツの元サッカー選手のフランツ・ベッケンバウアーを元にした「別件がある」という意味。オヤジギャグでもギャルに人気なのですね。
3位にランク・インしたのは《たかし》。「あの人マジモテそう」「たかし~」というふうに使われるのですが、突然の人名に「誰…?」と困惑してしまいますよね。
《たかし》は人名ではなく“確かに”という意味で使われています。
一見肉食系男子なのに実は淡白な草食系男子である男性のことは《アスパラベーコン》と呼ぶそう。一見草食系で実は肉食系の「ロールキャベツ系男子」と対になる言葉ですね。
「なるほど!うまい!」と思わず感心してしまうギャル語。みなさんも使ってみては?
ソース:goo
http://news.goo.ne.jp/article/gooranking/trend/gooranking-38739.html
NHKは受信料を強制徴収している。公共放送ですと言い「放送法」を根拠に。
ところが現在の NHKの放送内容レベルは 民放以下です。
低俗ドラマ、反日捏造番組、時にはアナどうしの雑談をダラダラと放映している。
もっと酷いのは ニユース、々解説、ドラマ等の中で韓国企業のPRをしている。
送りつけ商法、暴力集金、半島人が経営するNHKを早く解体民営化すべきでしょう。
民放だけを見ているのなら、NHKに受信料を払う必要はありません。
放送法を早く改正させて 受信料を払わなくても済むようにしましょう。
ようやく時代がお前に追いついてきたな
20年以上前からある。
コーヒー
ライター
こっちはアンパンマンだったは
今は長いのもあるのな。
携帯の進歩でコピペがしやすくなったからか?
ちょミラスベリバとか……