1： :2018/04/01(日)17:36:55 ID:
教習所に高齢者殺到、講習「秋まで予約埋まる」
栃木県内に３５か所ある自動車学校・教習所でこの春、就職や進学に合わせて運転免許を取得しよう
という若者たちに交じり、免許の更新を目指す高齢者の姿が目立った。
昨年３月に施行された改正道交法で強化された７５歳以上の「認知機能検査」や、７０歳以上に義務づけられている
「高齢者講習」を受けるため、多くの高齢ドライバーが押し寄せたのだ。教習所では「受検・受講待ち」状態が
春以降も続き、中には「９月まで予約が埋まっている」というところもあるという。
（中略）
３月１２日で施行から１年となった改正道交法では、７５歳以上の高齢ドライバーに対し、３年に１度の免許更新時
だけでなく、信号無視などの交通違反時にも、判断力や記憶力などの認知機能検査を義務づけた。
検査では「認知症のおそれあり」、「機能低下のおそれあり」、「問題なし」を判定。「認知症のおそれあり」とされた
全員に医師の診断が義務づけられ、認知症と診断されれば免許取り消しや停止の対象となる。
高齢者講習にも認知機能検査の結果が反映され、認知症や機能低下の「おそれあり」の人は、それ以外の人よりも
長い時間の講習を受ける必要がある。
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http://www.yomiuri.co.jp/national/20180331-OYT1T50133.html
YOMIURI ONINE 江原桂都 2018年04月01日 09時20分
3： :2018/04/01(日)20:20:21 ID:
混雑ば煽って
高齢者に免許更新しゃしぇなかつもりばいな♥
高齢者に免許更新しゃしぇなかつもりばいな♥
5： :2018/04/01(日)20:26:07 ID:
認知症ばいけやなくて、反社や判断力の速しゃなんかもチェックして欲しかな
これは老人ばいけやなく全員やらしぇるべきと思う♥
これは老人ばいけやなく全員やらしぇるべきと思う♥
